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宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-299-01616-4
247P 16cm
新型コロナ感染爆発!闇に葬られた中国の大罪/宝島SUGOI文庫 Aこ-7-1
五味洋治/ほか著 奥窪優木/ほか著 時任兼作/ほか著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:WHOが中国の武漢に入って、新型コロナ発生の理由を調べようとしましたが、結局、何も出てきませんでした。中国は、新型コロナの原因調査について真摯に対応していません。中国は武漢市場を当時の状況とは大幅に変更し、調査ができないようにしてしまっています。そして、ここにきて、コロナワクチンの開発に、中国が2019年から始めていたという情報も出てきました。そこで、2020年4月に刊行した『新型コロナ感染爆発と中国の隠された罪』の内容を大幅に改訂し、文庫として発行します。現在、マスク外交とワクチン外交で世界に恩を売ろうとしている中国に対して、誰もが怒りを持っています。いったい、新型コロナで中国は何…(
続く
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内容紹介:WHOが中国の武漢に入って、新型コロナ発生の理由を調べようとしましたが、結局、何も出てきませんでした。中国は、新型コロナの原因調査について真摯に対応していません。中国は武漢市場を当時の状況とは大幅に変更し、調査ができないようにしてしまっています。そして、ここにきて、コロナワクチンの開発に、中国が2019年から始めていたという情報も出てきました。そこで、2020年4月に刊行した『新型コロナ感染爆発と中国の隠された罪』の内容を大幅に改訂し、文庫として発行します。現在、マスク外交とワクチン外交で世界に恩を売ろうとしている中国に対して、誰もが怒りを持っています。いったい、新型コロナで中国は何をやって来たのか、最新情報で紹介します。
世界中から非難を浴びても平気で、武漢の街を改造して証拠を隠滅する中国共産党。親中のWHOでさえ、あきれてしまうほどの悪辣さだ。新型コロナの発生源は中国で間違いないのに、嘘も百回言えば本当になるとばかりに、中国に責任はないという。あの時、武漢で何が起きていたのか。武漢で告発した医師はなぜ死んだのか。なぜ、全世界に広がったのか。その真実を明らかにする。
もくじ情報:第1章 悪夢を生んだ中国の大罪(新型コロナ発生の証拠がすべて消された街・武漢;武漢ウイルス研究所の「生物兵器開発説」の疑いは晴れない;衛生リテラシーなき大国の恐怖 まだまだ続く不衛生国家・中国の現状;相変わらず残る中国・貧困層による野生動物取引と劣悪な医療体制);第2章 中国の歪んだ野望(世界を牛耳るために、またぞろ始まった中国のワクチン外交;コロナの隙に乗じて尖閣諸島に進出した中国の野望;独裁国家ならではの中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出す);第3章 中国に嵌った国々(中国に忖度した面々、新型コロナ対策で後手に回った「安倍‐菅」政権;台湾、韓国、北朝鮮、そしてタイ アジア感染の舞台裏を暴く;「一帯一路」に乗ったイタリアの末路 医療崩壊瀬戸際のアメリカ)
著者プロフィール
五味 洋治(ゴミ ヨウジ)
1958年、長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、中日新聞東京本社入社。韓国・延世大学校に語学留学の後、1999年から2002年までソウル支局に勤務。2003年から2006年まで中国総局勤務。この間、2004年に北京首都国際空港で金正男に偶然会ったことからメールのやり取りが始まり、のちに単独インタビューを実現。2008年8月から10カ月間ジョージタウン大学にフルブライト交換留学。現在は東京新聞論説委員
五味 洋治(ゴミ ヨウジ)
1958年、長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、中日新聞東京本社入社。韓国・延世大学校に語学留学の後、1999年から2002年までソウル支局に勤務。2003年から2006年まで中国総局勤務。この間、2004年に北京首都国際空港で金正男に偶然会ったことからメールのやり取りが始まり、のちに単独インタビューを実現。2008年8月から10カ月間ジョージタウン大学にフルブライト交換留学。現在は東京新聞論説委員
同じ著者名で検索した本
新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪
五味洋治/ほか著 高橋洋一/ほか著 高田礼人/ほか著
世界中から非難を浴びても平気で、武漢の街を改造して証拠を隠滅する中国共産党。親中のWHOでさえ、あきれてしまうほどの悪辣さだ。新型コロナの発生源は中国で間違いないのに、嘘も百回言えば本当になるとばかりに、中国に責任はないという。あの時、武漢で何が起きていたのか。武漢で告発した医師はなぜ死んだのか。なぜ、全世界に広がったのか。その真実を明らかにする。
もくじ情報:第1章 悪夢を生んだ中国の大罪(新型コロナ発生の証拠がすべて消された街・武漢;武漢ウイルス研究所の「生物兵器開発説」の疑いは晴れない;衛生リテラシーなき大国の恐怖 まだまだ続く不衛生国家・中国の現状;相変わらず残る中国・貧困層による野生動物取引と劣悪な医療体制);第2章 中国の歪んだ野望(世界を牛耳るために、またぞろ始まった中国のワクチン外交;コロナの隙に乗じて尖閣諸島に進出した中国の野望;独裁国家ならではの中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出す);第3章 中国に嵌った国々(中国に忖度した面々、新型コロナ対策で後手に回った「安倍‐菅」政権;台湾、韓国、北朝鮮、そしてタイ アジア感染の舞台裏を暴く;「一帯一路」に乗ったイタリアの末路 医療崩壊瀬戸際のアメリカ)