ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本現代史
出版社名:岩波書店
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-00-061409-2
376,15P 20cm
生活綴方で編む「戦後史」 〈冷戦〉と〈越境〉の1950年代
駒込武/編
組合員価格 税込
5,121
円
(通常価格 税込 5,390円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
世界中の生活綴方を集め、翻訳し、刊行する―未曽有の巨大プロジェクト『世界の子ども』全15巻を通じて、1950年代史の新たな可能性を描く。
もくじ情報:冷戦的な知の枠組みを問い直す;第1部 “越境”する生活綴方―教科・言語・メディア;第2部 世界を編集する―『世界の子ども』という挑戦;第3部 『世界の子ども 中国・朝鮮篇』を読む―生活綴方が映す東アジア世界;第4部 “冷戦”のはざまに消えゆく声―書くことをめぐる脱植民地化;いちばん小さいことから、いちばん大きい夢へ
世界中の生活綴方を集め、翻訳し、刊行する―未曽有の巨大プロジェクト『世界の子ども』全15巻を通じて、1950年代史の新たな可能性を描く。
もくじ情報:冷戦的な知の枠組みを問い直す;第1部 “越境”する生活綴方―教科・言語・メディア;第2部 世界を編集する―『世界の子ども』という挑戦;第3部 『世界の子ども 中国・朝鮮篇』を読む―生活綴方が映す東アジア世界;第4部 “冷戦”のはざまに消えゆく声―書くことをめぐる脱植民地化;いちばん小さいことから、いちばん大きい夢へ
著者プロフィール
駒込 武(コマゴメ タケシ)
京都大学教育学研究科教授。専門は、教育史・台湾近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
駒込 武(コマゴメ タケシ)
京都大学教育学研究科教授。専門は、教育史・台湾近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
台湾と沖縄 帝国の狭間からの問い 「台湾有事」論の地平を越えて
駒込武/編 呉叡人/〔ほか〕執筆
「私物化」される国公立大学/岩波ブックレット No.1052
駒込武/編
教職教養講座 第2巻/教育思想・教育史
高見茂/監修 田中耕治/監修 矢野智司/監修 稲垣恭子/監修
内海忠司日記 1928-1939 帝国日本の官僚と植民地台湾
内海忠司/〔著〕 近藤正己/編 北村嘉恵/編 駒込武/編
「偏見・差別・人権」を問い直す 京都大学講義/京都大学講義
竹本修三/編 駒込武/編
帝国と学校/叢書・比較教育社会史
駒込武/編 橋本伸也/編
日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する/岩波ブックレット No.552
水野直樹/編 藤永壮/編 駒込武/編
もくじ情報:冷戦的な知の枠組みを問い直す;第1部 “越境”する生活綴方―教科・言語・メディア;第2部 世界を編集する―『世界の子ども』という挑戦;第3部 『世界の子ども 中国・朝鮮篇』を読む―生活綴方が映す東アジア世界;第4部 “冷戦”のはざまに消えゆく声―書くことをめぐる脱植民地化;いちばん小さいことから、いちばん大きい夢へ
もくじ情報:冷戦的な知の枠組みを問い直す;第1部 “越境”する生活綴方―教科・言語・メディア;第2部 世界を編集する―『世界の子ども』という挑戦;第3部 『世界の子ども 中国・朝鮮篇』を読む―生活綴方が映す東アジア世界;第4部 “冷戦”のはざまに消えゆく声―書くことをめぐる脱植民地化;いちばん小さいことから、いちばん大きい夢へ