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出版社名:玉川大学出版部
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-472-18209-9
205P 21cm
災害とアートを探る/フィールド科学の入口
赤坂憲雄/編 北原糸子/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「災害」と「アート」のフィールドで経験を積んできた7人の研究者が、とくに東日本大震災後のアートとミュージアムのありかたについて語りつくす。東日本大震災後に福島県立博物館館長となった編者と災害史研究者の対談にはじまり、各執筆者の生々しい体験をもとに、アートをつうじて災害を伝えていくことの重要性を論じる。
「災害」と「アート」のフィールドで経験を積んできた7人の研究者が、とくに東日本大震災後のアートとミュージアムのありかたについて語りつくす。東日本大震災後に福島県立博物館館長となった編者と災害史研究者の対談にはじまり、各執筆者の生々しい体験をもとに、アートをつうじて災害を伝えていくことの重要性を論じる。
内容紹介・もくじなど
見えないものに向かいあうとき、アートはもっとも鮮やかに自己をむきだしに顕す。
もくじ情報:1部 対談(災害の社会史);2部(風景と時間 リサーチからレガシーへ;福島県立博物館の試み―東日本大震災八年目の春にふり返る);3部(“当事者”と“非当事者”を超えて―耳を澄ます未来の物語;記憶の回収と修復から、表現の創出へ;核と物;博物館×アートプロジェクト―大災害・大事故に博物館がむきあう方法)
見えないものに向かいあうとき、アートはもっとも鮮やかに自己をむきだしに顕す。
もくじ情報:1部 対談(災害の社会史);2部(風景と時間 リサーチからレガシーへ;福島県立博物館の試み―東日本大震災八年目の春にふり返る);3部(“当事者”と“非当事者”を超えて―耳を澄ます未来の物語;記憶の回収と修復から、表現の創出へ;核と物;博物館×アートプロジェクト―大災害・大事故に博物館がむきあう方法)
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もくじ情報:1部 対談(災害の社会史);2部(風景と時間 リサーチからレガシーへ;福島県立博物館の試み―東日本大震災八年目の春にふり返る);3部(“当事者”と“非当事者”を超えて―耳を澄ます未来の物語;記憶の回収と修復から、表現の創出へ;核と物;博物館×アートプロジェクト―大災害・大事故に博物館がむきあう方法)