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文化・民俗事情(日本)
出版社名:風響社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-89489-273-6
272P 20cm
帝国日本における越境・断絶・残像 人の移動
植野弘子/編 上水流久彦/編
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
国境なき越境、その実像を「人」から探る。内地と外地を厳しく分けながらも一体化をはかる強大な国家権力。複雑な境界線が入り混じる中で、統治下の台湾・朝鮮そして満洲まで軽々と渡りゆく人々もいた。かつての大東亜「グローバリズム」の実態を、人の側面から克明にたどる。
もくじ情報:序 帝国日本における人の交錯;植民地研究の断絶と継承―秋葉隆を中心に;国際交流事業における在日コリアンの参与―対馬と下関の朝鮮通信使再現行列を中心に;韓国華僑と台湾―台湾の大学への「帰国」進学者を対象に;沖縄県の台湾系住民をめぐる記憶の連続・断裂・散在―宮古地方と八重山地方を比較して;大東亜戦争に巻き込まれた人類学者、鹿野忠雄―…(
続く
)
国境なき越境、その実像を「人」から探る。内地と外地を厳しく分けながらも一体化をはかる強大な国家権力。複雑な境界線が入り混じる中で、統治下の台湾・朝鮮そして満洲まで軽々と渡りゆく人々もいた。かつての大東亜「グローバリズム」の実態を、人の側面から克明にたどる。
もくじ情報:序 帝国日本における人の交錯;植民地研究の断絶と継承―秋葉隆を中心に;国際交流事業における在日コリアンの参与―対馬と下関の朝鮮通信使再現行列を中心に;韓国華僑と台湾―台湾の大学への「帰国」進学者を対象に;沖縄県の台湾系住民をめぐる記憶の連続・断裂・散在―宮古地方と八重山地方を比較して;大東亜戦争に巻き込まれた人類学者、鹿野忠雄―鹿野学の漂流と移動
著者プロフィール
植野 弘子(ウエノ ヒロコ)
1987年、明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程満期退学。博士(学術)。専攻は社会人類学。現在、東洋大学アジア文化研究所客員研究員
植野 弘子(ウエノ ヒロコ)
1987年、明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程満期退学。博士(学術)。専攻は社会人類学。現在、東洋大学アジア文化研究所客員研究員
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もくじ情報:序 帝国日本における人の交錯;植民地研究の断絶と継承―秋葉隆を中心に;国際交流事業における在日コリアンの参与―対馬と下関の朝鮮通信使再現行列を中心に;韓国華僑と台湾―台湾の大学への「帰国」進学者を対象に;沖縄県の台湾系住民をめぐる記憶の連続・断裂・散在―宮古地方と八重山地方を比較して;大東亜戦争に巻き込まれた人類学者、鹿野忠雄―鹿野学の漂流と移動