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出版社名:三才ブックス
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-86673-202-2
159P 21cm
地図で読み解く小田急沿線
岡田直/監修
組合員価格 税込 1,777
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
ワクワクする地形と歴史。小田急電鉄の軌跡を地図を通してたどる。
もくじ情報:1 小田急全線編(新宿~小田原間を一気に開業 近年は複々線化工事が完了;小田急の代名詞となった進化し続けるロマンスカー ほか);2 小田原線(新宿~玉川学園前)編(小田急線の始発の駅は永田町に置く予定だった?―新宿駅;戦後の駅西口大規模開発が新宿を日本一のターミナルへ―新宿駅 ほか);3 小田原線(町田~小田原)編(都市計画による駅の移動で町田駅は一大商業地へ変貌―町田駅;軍事施設建設で相模大野は信号所から拠点駅へと発展―相模大野駅小田急相模原駅 ほか);4 江ノ島線編(3つの「林間都市」駅と昭和初期の一大都市計画―東…(続く
ワクワクする地形と歴史。小田急電鉄の軌跡を地図を通してたどる。
もくじ情報:1 小田急全線編(新宿~小田原間を一気に開業 近年は複々線化工事が完了;小田急の代名詞となった進化し続けるロマンスカー ほか);2 小田原線(新宿~玉川学園前)編(小田急線の始発の駅は永田町に置く予定だった?―新宿駅;戦後の駅西口大規模開発が新宿を日本一のターミナルへ―新宿駅 ほか);3 小田原線(町田~小田原)編(都市計画による駅の移動で町田駅は一大商業地へ変貌―町田駅;軍事施設建設で相模大野は信号所から拠点駅へと発展―相模大野駅小田急相模原駅 ほか);4 江ノ島線編(3つの「林間都市」駅と昭和初期の一大都市計画―東林間駅・中央林間駅・南林間駅;厚木ではないのに「厚木基地」なのはなぜ?―鶴間駅・大和駅 ほか);5 多摩線・箱根登山線編(「栗木」と「片平」を合成 栗平に予定された待避駅―五月台駅・栗平駅・黒川駅;小田急で最も新しい駅は環境に優しいエコデザイン―はるひ野駅 ほか)
著者プロフィール
岡田 直(オカダ ナオシ)
横浜都市発展記念館・主任調査研究員(学芸員)。1967年生まれ。京都大学大学院修士課程修了。専門は人文地理学。書籍編集者を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 直(オカダ ナオシ)
横浜都市発展記念館・主任調査研究員(学芸員)。1967年生まれ。京都大学大学院修士課程修了。専門は人文地理学。書籍編集者を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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