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教育思想・教育哲学
出版社名:勁草書房
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-326-25144-5
306,15P 22cm
日本教育学の系譜 続/京都学派とマルクス主義
/小笠原道雄/著 森田尚人/著 森田伸子/著 田中毎実/著 矢野智司/著
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
わが国の教育学説の歴史を、「京都学派」と「マルクス主義」という二つの軸をもとに探究する。西田幾多郎・田邊元らを中心とする京都学派の哲学と、マルクス主義との多様で重層的な関係を捉えるとともに、それらを伏流とする近代日本の教育学説史・思想史を再検討する。
もくじ情報:日本教育学をめぐるパースペクティブの位相―京都学派とマルクス主義を軸にして見える教育学説史・思想史の形;第1部 戦前期の京都学派とその周辺(大正新教育のなかの西田幾多郎―ベルクソン哲学を媒介として;京都学派における「形成」概念の諸相と教育―西田・三木・木村を中心に;死者との実存協同と世代継承的公共性―田邊哲学を臨床的人間形成論として読…(
続く
)
わが国の教育学説の歴史を、「京都学派」と「マルクス主義」という二つの軸をもとに探究する。西田幾多郎・田邊元らを中心とする京都学派の哲学と、マルクス主義との多様で重層的な関係を捉えるとともに、それらを伏流とする近代日本の教育学説史・思想史を再検討する。
もくじ情報:日本教育学をめぐるパースペクティブの位相―京都学派とマルクス主義を軸にして見える教育学説史・思想史の形;第1部 戦前期の京都学派とその周辺(大正新教育のなかの西田幾多郎―ベルクソン哲学を媒介として;京都学派における「形成」概念の諸相と教育―西田・三木・木村を中心に;死者との実存協同と世代継承的公共性―田邊哲学を臨床的人間形成論として読む);第2部 戦後教育学の原型(稲富榮次郎の教育哲学と現代教育学への影響=作用―ライフヒストリーにみる教育哲学会創設にいたる人間模様;戦後日本におけるソヴィエト教育学の受容―矢川徳光のマルクス=レーニン主義教育学を中心に)
著者プロフィール
小笠原 道雄(オガサワラ ミチオ)
1936年生まれ。現在、広島大学名誉教授、ブラウンシュバイク工科大学名誉哲学博士(Dr.phil.h.c.)
小笠原 道雄(オガサワラ ミチオ)
1936年生まれ。現在、広島大学名誉教授、ブラウンシュバイク工科大学名誉哲学博士(Dr.phil.h.c.)
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もくじ情報:日本教育学をめぐるパースペクティブの位相―京都学派とマルクス主義を軸にして見える教育学説史・思想史の形;第1部 戦前期の京都学派とその周辺(大正新教育のなかの西田幾多郎―ベルクソン哲学を媒介として;京都学派における「形成」概念の諸相と教育―西田・三木・木村を中心に;死者との実存協同と世代継承的公共性―田邊哲学を臨床的人間形成論として読む);第2部 戦後教育学の原型(稲富榮次郎の教育哲学と現代教育学への影響=作用―ライフヒストリーにみる教育哲学会創設にいたる人間模様;戦後日本におけるソヴィエト教育学の受容―矢川徳光のマルクス=レーニン主義教育学を中心に)