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日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-642-07130-7
251P 19cm
鳴動する中世 怪音と地鳴りの日本史/読みなおす日本史
笹本正治/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:山の音、石の鳴き声、城跡の鶏鳴、寺社や墓の鳴動…。中世人はこうした不思議なできごとを神仏や祖先からの啓示と考えた。古文書・記録や伝承から、彼らが体感した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考える。
山の音、石の鳴き声、城跡の鶏鳴、寺社や墓の鳴動…。中世人はこうした不思議なできごとを神仏や祖先からの啓示と考えた。古文書・記録や伝承から、彼らが体感した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考える。
もくじ情報:序章 山が鳴り石が泣く;第1章 戦国大名と落城;第2章 藤原氏と源氏;倣3章 塚や墓と鳴動;第4章 社寺が知らせる異変;第5章 災害の音・幸運の音;第6章 鶏の声の意味するもの;…(
続く
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内容紹介:山の音、石の鳴き声、城跡の鶏鳴、寺社や墓の鳴動…。中世人はこうした不思議なできごとを神仏や祖先からの啓示と考えた。古文書・記録や伝承から、彼らが体感した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考える。
山の音、石の鳴き声、城跡の鶏鳴、寺社や墓の鳴動…。中世人はこうした不思議なできごとを神仏や祖先からの啓示と考えた。古文書・記録や伝承から、彼らが体感した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考える。
もくじ情報:序章 山が鳴り石が泣く;第1章 戦国大名と落城;第2章 藤原氏と源氏;倣3章 塚や墓と鳴動;第4章 社寺が知らせる異変;第5章 災害の音・幸運の音;第6章 鶏の声の意味するもの;終章 中世から近世へ
著者プロフィール
笹本 正治(ササモト ショウジ)
1951年山梨県生まれ。1975年名古屋大学大学院人文科学研究科博士前期課程修了。現在、長野県立歴史館長、信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笹本 正治(ササモト ショウジ)
1951年山梨県生まれ。1975年名古屋大学大学院人文科学研究科博士前期課程修了。現在、長野県立歴史館長、信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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山の音、石の鳴き声、城跡の鶏鳴、寺社や墓の鳴動…。中世人はこうした不思議なできごとを神仏や祖先からの啓示と考えた。古文書・記録や伝承から、彼らが体感した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考える。
もくじ情報:序章 山が鳴り石が泣く;第1章 戦国大名と落城;第2章 藤原氏と源氏;倣3章 塚や墓と鳴動;第4章 社寺が知らせる異変;第5章 災害の音・幸運の音;第6章 鶏の声の意味するもの;…(続く)
山の音、石の鳴き声、城跡の鶏鳴、寺社や墓の鳴動…。中世人はこうした不思議なできごとを神仏や祖先からの啓示と考えた。古文書・記録や伝承から、彼らが体感した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考える。
もくじ情報:序章 山が鳴り石が泣く;第1章 戦国大名と落城;第2章 藤原氏と源氏;倣3章 塚や墓と鳴動;第4章 社寺が知らせる異変;第5章 災害の音・幸運の音;第6章 鶏の声の意味するもの;終章 中世から近世へ