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出版社名:ビジネス社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-8284-2224-4
335P 19cm
吉本隆明わが昭和史
吉本隆明/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:下町の少年期から「昭和天皇の死」まで思想界の巨人が描く「昭和と私」のアンソロジー!![NHK]放送で『100分de名著 共同幻想論』が注目!みずからの足跡をたどりながら、 今や30年を隔てる「激動の昭和」を縦横無尽に斬る!!
下町の少年期から「昭和天皇の死」まで。みずからの足跡をたどりながら、今や30年を隔てる「激動の昭和」を縦横無尽に斬る!!『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』などのモチーフを自註!「三島の死」「連合赤軍事件」「反核異論」なども収録。
もくじ情報:1 戦前(少年;過去についての自註A ほか);2 戦後(戦争の夏の日;過去についての自註B ほか);…(続く
内容紹介:下町の少年期から「昭和天皇の死」まで思想界の巨人が描く「昭和と私」のアンソロジー!![NHK]放送で『100分de名著 共同幻想論』が注目!みずからの足跡をたどりながら、 今や30年を隔てる「激動の昭和」を縦横無尽に斬る!!
下町の少年期から「昭和天皇の死」まで。みずからの足跡をたどりながら、今や30年を隔てる「激動の昭和」を縦横無尽に斬る!!『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』などのモチーフを自註!「三島の死」「連合赤軍事件」「反核異論」なども収録。
もくじ情報:1 戦前(少年;過去についての自註A ほか);2 戦後(戦争の夏の日;過去についての自註B ほか);3 主著(『言語にとって美とはなにか』あとがき;共同幻想論にゆくえ ほか);4 昭和の終わりへ(「父の像」;母の死 ほか)
著者プロフィール
吉本 隆明(ヨシモト タカアキ)
1924(大正13)年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。文学、社会、政治からテレビ、料理、ネコの世話まであらゆる事象を扱い、日本の戦後思想に大きな影響を与え、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2003(平成15)年、『夏目漱石を読む』で小林秀雄賞受賞。2012(平成24)年3月16日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉本 隆明(ヨシモト タカアキ)
1924(大正13)年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。文学、社会、政治からテレビ、料理、ネコの世話まであらゆる事象を扱い、日本の戦後思想に大きな影響を与え、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2003(平成15)年、『夏目漱石を読む』で小林秀雄賞受賞。2012(平成24)年3月16日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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