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文春文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-16-791617-6
328P 16cm
花影の花 大石内蔵助の妻/文春文庫 ひ1-129
平岩弓枝/著
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:赤穂浪士・大石内蔵助の妻、りく。忠臣として語り続けられる大石内蔵助ではなく、その妻にスポットライトを当てた、影の「忠臣蔵」。討ち入り後、りくは遺児となった大三郎とともに生きるが、その生涯は哀しいものだった。赤穂に嫁ぎ、夫を支え、そして夫亡き後は忠臣たちの遺族のもとをまわるなど、最期まで武士の妻であった。そんなりくの人生を平岩弓枝が鮮やかに描き出した傑作長編。涙なくしては読めません。吉川英治文学賞受賞作。
「峠の桜が咲いているうちでよかった」。嫁入りの日、満開の桜の下で新郎の大石内蔵助が馬を止めて待っていたことを妻・りくは何度も思い返す。討入の後、内蔵助・主税親子は忠孝の士として称賛さ…(
続く
)
内容紹介:赤穂浪士・大石内蔵助の妻、りく。忠臣として語り続けられる大石内蔵助ではなく、その妻にスポットライトを当てた、影の「忠臣蔵」。討ち入り後、りくは遺児となった大三郎とともに生きるが、その生涯は哀しいものだった。赤穂に嫁ぎ、夫を支え、そして夫亡き後は忠臣たちの遺族のもとをまわるなど、最期まで武士の妻であった。そんなりくの人生を平岩弓枝が鮮やかに描き出した傑作長編。涙なくしては読めません。吉川英治文学賞受賞作。
「峠の桜が咲いているうちでよかった」。嫁入りの日、満開の桜の下で新郎の大石内蔵助が馬を止めて待っていたことを妻・りくは何度も思い返す。討入の後、内蔵助・主税親子は忠孝の士として称賛されるが、りくと遺児になった大三郎には哀しみに満ちた人生が待ち受けていた。涙なくしては読めぬ第25回吉川英治文学賞受賞作品。
著者プロフィール
平岩 弓枝(ヒライワ ユミエ)
昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年「西遊記」で毎日芸術賞受賞。28年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平岩 弓枝(ヒライワ ユミエ)
昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年「西遊記」で毎日芸術賞受賞。28年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「峠の桜が咲いているうちでよかった」。嫁入りの日、満開の桜の下で新郎の大石内蔵助が馬を止めて待っていたことを妻・りくは何度も思い返す。討入の後、内蔵助・主税親子は忠孝の士として称賛されるが、りくと遺児になった大三郎には哀しみに満ちた人生が待ち受けていた。涙なくしては読めぬ第25回吉川英治文学賞受賞作品。