内容紹介：実習日誌や指導案の見本を見た時は分かった気がしたのに、いざ書こうとしたら書けない、そんなことはありませんか。（１）書き方のパターンを覚える。（２）練習問題で実践。（３）解説でナットク。この方法で、だれでも書くことができるようになります。
幼稚園の教育実習でも活用できる！
もくじ情報：１　事前準備編（保育実習の目標と履修方法；健康管理；実習生調書；実習課題）；２　実習日誌編（今日の実習のねらい（実習生の目標）；環境；子どもの活動　ほか）；３　指導案編（前日までの子どもの姿；ねらい；内容、主な活動　ほか）

浅井　拓久也(アサイ　タクヤ)
秋草学園短期大学准教授。専門は保育学。企業内研究所の主任研究員や大学の専任講師を経て現職。保育所や認定こども園の顧問も務め、全国で講演会や研修会を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）