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出版社名:文研出版
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-580-82416-4
157P 22cm
ネムノキをきらないで/文研じゅべにーる
岩瀬成子/作 植田真/絵
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
おじいちゃんの家の庭にある立派なネムノキを、おとなたちはきり倒すといいだした。ぼくは反対したけれど、枝がのびすぎて、あぶないからといって、枝をきり落とすことになる。ぼくは、おとなたちにいいたいことをうまくことばにできない…。
おじいちゃんの家の庭にある立派なネムノキを、おとなたちはきり倒すといいだした。ぼくは反対したけれど、枝がのびすぎて、あぶないからといって、枝をきり落とすことになる。ぼくは、おとなたちにいいたいことをうまくことばにできない…。
著者プロフィール
岩瀬 成子(イワセ ジョウコ)
1950年山口県に生まれる。『朝はだんだん見えてくる』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス)、『迷い鳥とぶ』(理論社)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社)で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店)で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版)で産経児童出版文化賞大賞を受賞
岩瀬 成子(イワセ ジョウコ)
1950年山口県に生まれる。『朝はだんだん見えてくる』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス)、『迷い鳥とぶ』(理論社)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社)で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店)で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版)で産経児童出版文化賞大賞を受賞
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1950年山口県に生まれる。『朝はだんだん見えてくる』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス)、『迷い鳥とぶ』(理論社)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社)で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店)で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版)で産経児童出版文化賞大賞を受賞
1950年山口県に生まれる。『朝はだんだん見えてくる』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス)、『迷い鳥とぶ』(理論社)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社)で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店)で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版)で産経児童出版文化賞大賞を受賞