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出版社名:山と溪谷社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-635-06308-1
303P 19cm
ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記
樋口大良/著 子どもヤマビル研究会/〔著〕
組合員価格 税込 1,359
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 ヒルとの出会い;第2章 ヒルの弱点を突き止めろ;第3章 ヒルは木から落ちてくるのか?;第4章 いざ、解剖だ;第5章 実験材料を確保せよ;第6章 ヒルはどうやって拡がるか;第7章 吸血鬼ヤマビルの正体
もくじ情報:第1章 ヒルとの出会い;第2章 ヒルの弱点を突き止めろ;第3章 ヒルは木から落ちてくるのか?;第4章 いざ、解剖だ;第5章 実験材料を確保せよ;第6章 ヒルはどうやって拡がるか;第7章 吸血鬼ヤマビルの正体
著者プロフィール
樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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