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出版社名:山と溪谷社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-635-05007-4
381P 15cm
ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記/ヤマケイ文庫
樋口大良/著 子どもヤマビル研究会/〔著〕
組合員価格 税込 1,150
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
三重県鈴鹿山脈の麓に住む子どもたちが、吸血生物のヤマビルの研究に日夜挑んでいる。知られざるヤマビルの能力や定説を覆すような発見を次から次へと発表。子どもたちの科学的好奇心と思考力、行動力に感嘆する一冊。
もくじ情報:第1章 ヒルとの出会い;第2章 ヒルの弱点を突き止めろ;第3章 ヒルは木から落ちてくるのか?;第4章 いざ、解剖だ;第5章 実験材料を確保せよ;第6章 ヒルはどうやって拡がるか;第7章 吸血鬼ヤマビルの正体;文庫版のための増補 鈴鹿山脈におけるヒルの分布、その後―ヤマビルによる土壌の選好性
三重県鈴鹿山脈の麓に住む子どもたちが、吸血生物のヤマビルの研究に日夜挑んでいる。知られざるヤマビルの能力や定説を覆すような発見を次から次へと発表。子どもたちの科学的好奇心と思考力、行動力に感嘆する一冊。
もくじ情報:第1章 ヒルとの出会い;第2章 ヒルの弱点を突き止めろ;第3章 ヒルは木から落ちてくるのか?;第4章 いざ、解剖だ;第5章 実験材料を確保せよ;第6章 ヒルはどうやって拡がるか;第7章 吸血鬼ヤマビルの正体;文庫版のための増補 鈴鹿山脈におけるヒルの分布、その後―ヤマビルによる土壌の選好性
著者プロフィール
樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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