ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
分析哲学
出版社名:亜紀書房
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-7505-1688-2
253P 19cm
ウィトゲンシュタイン、最初の一歩
中村昇/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
“20世紀最大の哲学者”の思想を、とびきり優しく解説。哲学の知識ゼロでOK。めくるめく哲学の世界への扉が開く、最高にスリリングな入門書!
もくじ情報:哲学というのは、独特の感覚が出発点です;私は世界だ;論理;物理法則など;倫理とは何か;絶対的なもの;絶対的なものと言葉;死;語りえないもの;言語ゲーム;家族のような類似;言葉の意味;私さけの言葉;文法による間違い;本物の持続;ライオンがしゃべる;魂に関する態度;意志;石になる;かぶと虫の箱;痛みとその振舞;確かなもの;疑うことと信じること;人類は月に行ったことがない;二つの「論理」;宗教とウィトゲンシュタイン;顔;嘘をつくということ;デリダとウィ…(
続く
)
“20世紀最大の哲学者”の思想を、とびきり優しく解説。哲学の知識ゼロでOK。めくるめく哲学の世界への扉が開く、最高にスリリングな入門書!
もくじ情報:哲学というのは、独特の感覚が出発点です;私は世界だ;論理;物理法則など;倫理とは何か;絶対的なもの;絶対的なものと言葉;死;語りえないもの;言語ゲーム;家族のような類似;言葉の意味;私さけの言葉;文法による間違い;本物の持続;ライオンがしゃべる;魂に関する態度;意志;石になる;かぶと虫の箱;痛みとその振舞;確かなもの;疑うことと信じること;人類は月に行ったことがない;二つの「論理」;宗教とウィトゲンシュタイン;顔;嘘をつくということ;デリダとウィトゲンシュタイン;ハイデガーのこと;フロイトの弟子
著者プロフィール
中村 昇(ナカムラ ノボル)
1958年長崎県佐世保市生まれ。中央大学文学部教授。小林秀雄に導かれて、高校のときにベルクソンにであう。大学・大学院時代は、ウィトゲンシュタイン、ホワイトヘッドに傾倒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 昇(ナカムラ ノボル)
1958年長崎県佐世保市生まれ。中央大学文学部教授。小林秀雄に導かれて、高校のときにベルクソンにであう。大学・大学院時代は、ウィトゲンシュタイン、ホワイトヘッドに傾倒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
色彩について/ちくま学芸文庫 ウ15-3
ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン/著 中村昇/訳 瀬嶋貞徳/訳
境界線 実を結ぶ人生のための「はい」と「いいえ」の使い方
ヘンリー・クラウド/著 ジョン・タウンゼント/著 中村佐知/共訳 中村昇/共訳
DNAに刻まれた神の言語 遺伝学者が神を信じる理由/シリーズキリスト教と科学
フランシス・コリンズ/著 中村昇/共訳 中村佐知/共訳
ルドルフ・シュタイナー思考の宇宙
中村昇/著
Essential細胞生物学
BRUCE ALBERTS/著 KAREN HOPKIN/著 ALEXANDER JOHNSON/著 DAVID MORGAN/著 MARTIN RAFF/著 KEITH ROBERTS/著 PETER WALTER/著 中村桂子/監訳 松原謙一/監訳 榊佳之/監訳 水島昇/監訳 青山聖子/〔ほか〕訳
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門 続
中村昇/著
西田幾多郎の哲学=絶対無の場所とは何か/講談社選書メチエ 717
中村昇/著
落語-哲学
中村昇/著
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
中村昇/著
もくじ情報:哲学というのは、独特の感覚が出発点です;私は世界だ;論理;物理法則など;倫理とは何か;絶対的なもの;絶対的なものと言葉;死;語りえないもの;言語ゲーム;家族のような類似;言葉の意味;私さけの言葉;文法による間違い;本物の持続;ライオンがしゃべる;魂に関する態度;意志;石になる;かぶと虫の箱;痛みとその振舞;確かなもの;疑うことと信じること;人類は月に行ったことがない;二つの「論理」;宗教とウィトゲンシュタイン;顔;嘘をつくということ;デリダとウィ…(続く)
もくじ情報:哲学というのは、独特の感覚が出発点です;私は世界だ;論理;物理法則など;倫理とは何か;絶対的なもの;絶対的なものと言葉;死;語りえないもの;言語ゲーム;家族のような類似;言葉の意味;私さけの言葉;文法による間違い;本物の持続;ライオンがしゃべる;魂に関する態度;意志;石になる;かぶと虫の箱;痛みとその振舞;確かなもの;疑うことと信じること;人類は月に行ったことがない;二つの「論理」;宗教とウィトゲンシュタイン;顔;嘘をつくということ;デリダとウィトゲンシュタイン;ハイデガーのこと;フロイトの弟子