ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
基礎医学
>
基礎医学その他
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-13-034314-5
236P 21cm
ジェロンテクノロジー 高齢社会を支える情報通信技術の展開/シリーズ超高齢社会のデザイン
廣瀬通孝/編 伊福部達/編
組合員価格 税込
5,330
円
(通常価格 税込 5,610円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
自動運転、ロボット、介護システム、AI、VR―元気な高齢者の社会参加、虚弱になった高齢者のQOL向上へ。将来に求められる開拓技術の基本知識。東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)が中核になって推進する大学院教育プログラム(GLAFS)のエッセンス。
もくじ情報:第1部 ジェロンテクノロジーにむけて(テクノロジーと人間);第2部 社会参画のための技術(テクノロジーによる移動の支援―物理的支援1;ロボットによる作業の支援―物理的支援2;五感技術による感覚の支援―情報的支援1;ライフログによる記憶の支援―情報的支援2;経験・知識・技能を活用する就労支援―高次機能の支援1;情動の技術とQOL支援―高次…(
続く
)
自動運転、ロボット、介護システム、AI、VR―元気な高齢者の社会参加、虚弱になった高齢者のQOL向上へ。将来に求められる開拓技術の基本知識。東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)が中核になって推進する大学院教育プログラム(GLAFS)のエッセンス。
もくじ情報:第1部 ジェロンテクノロジーにむけて(テクノロジーと人間);第2部 社会参画のための技術(テクノロジーによる移動の支援―物理的支援1;ロボットによる作業の支援―物理的支援2;五感技術による感覚の支援―情報的支援1;ライフログによる記憶の支援―情報的支援2;経験・知識・技能を活用する就労支援―高次機能の支援1;情動の技術とQOL支援―高次機能の支援2);第3部 福祉工学技術とユニバーサルデザイン(生体・生活機能の回復・代替・補助―ヒトの支援1;感覚・コミュニケーションの支援―ヒトの支援2;リハビリテーションと介護システム―社会の支援1;ユニバーサルデザイン―社会の支援2);第4部 新展開分野と高齢社会(ICTと健康支援;ビッグデータとサイバネティックループ;センサとIoT;話し相手AI;VRとAR)
著者プロフィール
廣瀬 通孝(ヒロセ ミチタカ)
東京大学先端科学技術研究センターサービスVRプロジェクトリーダー、東京大学名誉教授
廣瀬 通孝(ヒロセ ミチタカ)
東京大学先端科学技術研究センターサービスVRプロジェクトリーダー、東京大学名誉教授
同じ著者名で検索した本
サービスVRの挑戦 バーチャルリアリティからメタバースへ
廣瀬通孝/編
トコトンやさしいVRの本/B&Tブックス 今日からモノ知りシリーズ
廣瀬通孝/監修 東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター/編
バーチャルリアリティ学 ソフトカバー版
舘 /監修 佐藤誠/監修 廣瀬通孝/監修 日本バーチャルリアリティ学会/編
バーチャルリアリティの基礎 3/VR世界の構成手法 VR環境の創世・演出・コンピューティング 付属資料:CD-ROM(1枚 12cm)/バーチャルリアリティの基礎 3
舘 /監修
バーチャルリアリティ 理論・実践・展望
サンドラ・K・ヘルセル/編 ジュディス・P・ロス/編 広瀬通孝/監訳
もくじ情報:第1部 ジェロンテクノロジーにむけて(テクノロジーと人間);第2部 社会参画のための技術(テクノロジーによる移動の支援―物理的支援1;ロボットによる作業の支援―物理的支援2;五感技術による感覚の支援―情報的支援1;ライフログによる記憶の支援―情報的支援2;経験・知識・技能を活用する就労支援―高次機能の支援1;情動の技術とQOL支援―高次…(続く)
もくじ情報:第1部 ジェロンテクノロジーにむけて(テクノロジーと人間);第2部 社会参画のための技術(テクノロジーによる移動の支援―物理的支援1;ロボットによる作業の支援―物理的支援2;五感技術による感覚の支援―情報的支援1;ライフログによる記憶の支援―情報的支援2;経験・知識・技能を活用する就労支援―高次機能の支援1;情動の技術とQOL支援―高次機能の支援2);第3部 福祉工学技術とユニバーサルデザイン(生体・生活機能の回復・代替・補助―ヒトの支援1;感覚・コミュニケーションの支援―ヒトの支援2;リハビリテーションと介護システム―社会の支援1;ユニバーサルデザイン―社会の支援2);第4部 新展開分野と高齢社会(ICTと健康支援;ビッグデータとサイバネティックループ;センサとIoT;話し相手AI;VRとAR)