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経済学各論
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-7664-2780-6
370P 22cm
コロナ禍における個人と企業の変容 働き方・生活・格差と支援策
樋口美雄/編 労働政策研究・研修機構/編
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:100年に一度の厄災といわれる疫病の世界的蔓延は、日本にも例外なく、甚大な影響を及ぼした。特に経済的ダメージは計り知れず、本書では「雇用、労働、社会的変化、主観的幸福の意味」といった側面に焦点を当て、この歴史的な時期をアカデミックなスタンスから分析する。
ポストコロナを見据えた個人・企業パネル調査による多様化分析。百年に一度の災禍が世界を襲った2020年。この激変は誰の働き方を変え、生活や意識・所得格差にどんな変化をもたらしたのか?テレワークの影響や主観的ウェル・ビーイングの変化、収入が激減した企業・フリーランス・世帯への支援策など、多角的な観点からわが国の雇用・労働環境を俯瞰分析し…(
続く
)
内容紹介:100年に一度の厄災といわれる疫病の世界的蔓延は、日本にも例外なく、甚大な影響を及ぼした。特に経済的ダメージは計り知れず、本書では「雇用、労働、社会的変化、主観的幸福の意味」といった側面に焦点を当て、この歴史的な時期をアカデミックなスタンスから分析する。
ポストコロナを見据えた個人・企業パネル調査による多様化分析。百年に一度の災禍が世界を襲った2020年。この激変は誰の働き方を変え、生活や意識・所得格差にどんな変化をもたらしたのか?テレワークの影響や主観的ウェル・ビーイングの変化、収入が激減した企業・フリーランス・世帯への支援策など、多角的な観点からわが国の雇用・労働環境を俯瞰分析した経済学・社会学研究者による総合研究!
もくじ情報:本書の目的と「JILPT個人パネル調査・企業パネル調査」の概要;第1部 企業行動と企業支援策の効果分析(コロナ禍の市場変動と企業対応―マクロ・ミクロの視点から;コロナ禍の企業業績の変化と需要喚起策・雇用維持策の効果 ほか);第2部 テレワークの実施企業の特徴と労働者への影響(職業特性によるテレワークの可能性とコロナ以降の企業行動;コロナ禍のテレワーク勤務の持続性と一過性 ほか);第3部 雇用形態別・性別労働者への影響と所得格差の拡大(コロナ禍の非正規雇用者―仕事と生活への影響を中心に;コロナ禍の女性雇用 ほか);第4部 フリーランスと所得支援策の効果分析(コロナ禍に踏みとどまったフリーランスとは―テレワーク・オンラインの効用;コロナ禍のフリーランスの収入減少と家計悪化 ほか);付 第1回アンケート調査票
著者プロフィール
樋口 美雄(ヒグチ ヨシオ)
独立行政法人労働政策研究・研修機構理事長。1952年生まれ。80年、慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)。1991年より慶應義塾大学商学部教授、2018年より現職。慶應義塾大学名誉教授。慶應義塾大学商学部長・大学院商学研究科委員長、内閣府・統計委員会委員長等を歴任。2016年、紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 美雄(ヒグチ ヨシオ)
独立行政法人労働政策研究・研修機構理事長。1952年生まれ。80年、慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)。1991年より慶應義塾大学商学部教授、2018年より現職。慶應義塾大学名誉教授。慶應義塾大学商学部長・大学院商学研究科委員長、内閣府・統計委員会委員長等を歴任。2016年、紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ポストコロナを見据えた個人・企業パネル調査による多様化分析。百年に一度の災禍が世界を襲った2020年。この激変は誰の働き方を変え、生活や意識・所得格差にどんな変化をもたらしたのか?テレワークの影響や主観的ウェル・ビーイングの変化、収入が激減した企業・フリーランス・世帯への支援策など、多角的な観点からわが国の雇用・労働環境を俯瞰分析し…(続く)
ポストコロナを見据えた個人・企業パネル調査による多様化分析。百年に一度の災禍が世界を襲った2020年。この激変は誰の働き方を変え、生活や意識・所得格差にどんな変化をもたらしたのか?テレワークの影響や主観的ウェル・ビーイングの変化、収入が激減した企業・フリーランス・世帯への支援策など、多角的な観点からわが国の雇用・労働環境を俯瞰分析した経済学・社会学研究者による総合研究!
もくじ情報:本書の目的と「JILPT個人パネル調査・企業パネル調査」の概要;第1部 企業行動と企業支援策の効果分析(コロナ禍の市場変動と企業対応―マクロ・ミクロの視点から;コロナ禍の企業業績の変化と需要喚起策・雇用維持策の効果 ほか);第2部 テレワークの実施企業の特徴と労働者への影響(職業特性によるテレワークの可能性とコロナ以降の企業行動;コロナ禍のテレワーク勤務の持続性と一過性 ほか);第3部 雇用形態別・性別労働者への影響と所得格差の拡大(コロナ禍の非正規雇用者―仕事と生活への影響を中心に;コロナ禍の女性雇用 ほか);第4部 フリーランスと所得支援策の効果分析(コロナ禍に踏みとどまったフリーランスとは―テレワーク・オンラインの効用;コロナ禍のフリーランスの収入減少と家計悪化 ほか);付 第1回アンケート調査票