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出版社名:東京大学出版会
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-13-051361-6
229P 22cm
教育にこだわるということ 学校と社会をつなぎ直す
ガート・ビースタ/著 上野正道/監訳
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 抵抗する義務;1章 応答か、責任ある応答か―グローバル・ネットワーク社会のための民主的教育;2章 ビルドゥングはどのくらい一般的になりうるのか―近代の教育理念の未来についての反省的見解;3章 世界に精通するようになること―レトリックのカリキュラムを教育的観点から検討する;4章 クリティカル・シンキングと批判についての問い―脱構築からのいくつかのレッスン;5章 哲学、さらされること、子どもたち―教育における道具主義化にどう抵抗するか;6章 ためらいのない教育はない―教育関係の限界を探る;7章 トランスクルージョン―民主主義と民主化の議論における包摂と排除の緊張の克服;8章 教育…(続く
もくじ情報:序章 抵抗する義務;1章 応答か、責任ある応答か―グローバル・ネットワーク社会のための民主的教育;2章 ビルドゥングはどのくらい一般的になりうるのか―近代の教育理念の未来についての反省的見解;3章 世界に精通するようになること―レトリックのカリキュラムを教育的観点から検討する;4章 クリティカル・シンキングと批判についての問い―脱構築からのいくつかのレッスン;5章 哲学、さらされること、子どもたち―教育における道具主義化にどう抵抗するか;6章 ためらいのない教育はない―教育関係の限界を探る;7章 トランスクルージョン―民主主義と民主化の議論における包摂と排除の緊張の克服;8章 教育と民主主義を再訪する―デューイにおける民主主義の不足;9章 教育学を公共的なものにする―公共への教育か、公共の教育か、あるいは公共性のための教育か;終章 過去を振り返ることと未来を展望すること

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