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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-00-600440-8
253P 15cm
私が進化生物学者になった理由/岩波現代文庫 学術 440
長谷川眞理子/著
組合員価格 税込
1,212
円
(通常価格 税込 1,276円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:生き物図鑑とドリトル先生の大好きな少女が、いかにして進化生物学者になったのか。 それまで通説だった「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、むしろ「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識し、進化生物学者として成長していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い話が語られる。
生き物図鑑とドリトル先生の大好きな少女が、いかにして進化生物学者になったのか。それまで通説だった「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、むしろ「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識し、進化生物学者として成長していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い…(
続く
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内容紹介:生き物図鑑とドリトル先生の大好きな少女が、いかにして進化生物学者になったのか。 それまで通説だった「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、むしろ「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識し、進化生物学者として成長していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い話が語られる。
生き物図鑑とドリトル先生の大好きな少女が、いかにして進化生物学者になったのか。それまで通説だった「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、むしろ「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識し、進化生物学者として成長していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い話が語られる。
もくじ情報:豊かな自然と図鑑たち;博物学者になりたい;進化と行動研究への足がかり;ニホンザルの研究と「種の保存」の誤り;アフリカの日々;群淘汰との闘い;博士論文を書く;ケンブリッジへ;ケンブリッジ大学とイェール大学;ダーウィンとの出会い;科学とは何か?;人間の進化と適応を考える;動物の世界から性差を考える;ヒトにおけるセックスとジェンダー
著者プロフィール
長谷川 眞理子(ハセガワ マリコ)
1952年生まれ。東京大学大学院理学系研究科人類学専攻博士課程修了。理学博士、現在、総合研究大学院大学学長。専門は行動生態学、自然人類学、進化生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 眞理子(ハセガワ マリコ)
1952年生まれ。東京大学大学院理学系研究科人類学専攻博士課程修了。理学博士、現在、総合研究大学院大学学長。専門は行動生態学、自然人類学、進化生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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生き物図鑑とドリトル先生の大好きな少女が、いかにして進化生物学者になったのか。それまで通説だった「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、むしろ「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識し、進化生物学者として成長していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い…(続く)
生き物図鑑とドリトル先生の大好きな少女が、いかにして進化生物学者になったのか。それまで通説だった「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、むしろ「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識し、進化生物学者として成長していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い話が語られる。
もくじ情報:豊かな自然と図鑑たち;博物学者になりたい;進化と行動研究への足がかり;ニホンザルの研究と「種の保存」の誤り;アフリカの日々;群淘汰との闘い;博士論文を書く;ケンブリッジへ;ケンブリッジ大学とイェール大学;ダーウィンとの出会い;科学とは何か?;人間の進化と適応を考える;動物の世界から性差を考える;ヒトにおけるセックスとジェンダー