ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
ティーンズ・ファンタジー
>
ガガガ文庫
出版社名:小学館
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-09-453047-6
308P 15cm
ミモザの告白 2/ガガガ文庫 ガは7-4
八目迷/〔著〕
組合員価格 税込
669
円
(通常価格 税込 704円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:変わりゆく三角関係。いま舞台の幕が上がる 衝撃的な一学期が終わり、咲馬たちは夏休みに突入する。いつもと少し違う、だけど何気ない日常の最中に、ふと頭をよぎる『あの出来事』。ちゃんと向き合わなければならない、そう思う咲馬だが、今は目を逸らすことしかできなかった。そんな夏休みのある日。咲馬は、汐と夏希の三人で水族館へ行くことになる。三人は暗黙の了解のように『あの出来事』には触れず、楽しい時間を過ごす。だがなんでもないように振る舞っていても、過去はなかったことにはならない。「二人は、付き合ってるんだよね?」夏休みが終われば、その先には文化祭が待ち受ける。三人はそれぞれの想いを胸に、文化祭の準…(
続く
)
内容紹介:変わりゆく三角関係。いま舞台の幕が上がる 衝撃的な一学期が終わり、咲馬たちは夏休みに突入する。いつもと少し違う、だけど何気ない日常の最中に、ふと頭をよぎる『あの出来事』。ちゃんと向き合わなければならない、そう思う咲馬だが、今は目を逸らすことしかできなかった。そんな夏休みのある日。咲馬は、汐と夏希の三人で水族館へ行くことになる。三人は暗黙の了解のように『あの出来事』には触れず、楽しい時間を過ごす。だがなんでもないように振る舞っていても、過去はなかったことにはならない。「二人は、付き合ってるんだよね?」夏休みが終われば、その先には文化祭が待ち受ける。三人はそれぞれの想いを胸に、文化祭の準備を始める。実行委員の仕事、そしてロミオとジュリエット。行き違い続けた感情が交わるとき、舞台の幕が上がる。『夏へのトンネル、さよならの出口』のコンビ「八目迷 × くっか」が贈る、待望の青春小説第2弾。今日的な問題に切り込んだテーマ性と衝撃的な結末から、続刊を希望する声が相次いだ話題作。
衝撃的な一学期が終わり、咲馬たちは夏休みに突入する。いつもと少し違う、だけど何気ない日常の最中に、ふと頭をよぎる『あの出来事』。汐と向き合わなければならない、そう思う咲馬だが、今は目を逸らすことしかできずにいた。そんな夏休みのある日。咲馬は、汐と夏希の三人で水族館へ行くことになる。三人は『あの出来事』には触れず、楽しい時間を過ごそうとするのだが…。そして二学期―それぞれの想いを胸に秘めたまま、文化祭の準備が始まる。慌ただしい学校生活を送るなか、三人の関係は刻々と変化しつつあった。
同じ著者名で検索した本
ミモザの告白 4/ガガガ文庫 ガは7-7
八目迷/〔著〕
ミモザの告白 3/ガガガ文庫 ガは7-6
八目迷/〔著〕
琥珀の秋、0秒の旅/ガガガ文庫 ガは7-5
八目迷/〔著〕
ミモザの告白/ガガガ文庫 ガは7-3
八目迷/〔著〕
きのうの春で、君を待つ/ガガガ文庫 ガは7-2
八目迷/〔著〕
夏へのトンネル、さよならの出口/ガガガ文庫 ガは7-1
八目迷/〔著〕
衝撃的な一学期が終わり、咲馬たちは夏休みに突入する。いつもと少し違う、だけど何気ない日常の最中に、ふと頭をよぎる『あの出来事』。汐と向き合わなければならない、そう思う咲馬だが、今は目を逸らすことしかできずにいた。そんな夏休みのある日。咲馬は、汐と夏希の三人で水族館へ行くことになる。三人は『あの出来事』には触れず、楽しい時間を過ごそうとするのだが…。そして二学期―それぞれの想いを胸に秘めたまま、文化祭の準備が始まる。慌ただしい学校生活を送るなか、三人の関係は刻々と変化しつつあった。