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出版社名:明治図書出版
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-18-312229-2
266P 19cm
本当は大切だけど、誰も教えてくれない授業デザイン41のこと
大前暁政/著
組合員価格 税込 2,362
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「授業のゴールには、構造がある」「問題解決の力を高めるポイントは、方法のメタ認知を促すこと」「『わかっていると思い込んでいる世界』は、かなり広い」等、大学でも研修でも教わらないけれど、真のプロ教師に必須の授業づくりに関する41の知見を紹介。
もくじ情報:第1章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「授業方法」7のこと;第2章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「できる・楽しい授業づくり」7のこと;第3章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「認識の飛躍を促す深い学び」8のこと;第4章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「主体的な学習」7のこと;第5章 本当は大切だけど、誰も教えて…(続く
内容紹介:「授業のゴールには、構造がある」「問題解決の力を高めるポイントは、方法のメタ認知を促すこと」「『わかっていると思い込んでいる世界』は、かなり広い」等、大学でも研修でも教わらないけれど、真のプロ教師に必須の授業づくりに関する41の知見を紹介。
もくじ情報:第1章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「授業方法」7のこと;第2章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「できる・楽しい授業づくり」7のこと;第3章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「認識の飛躍を促す深い学び」8のこと;第4章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「主体的な学習」7のこと;第5章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「協同学習」6のこと;第6章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「授業展開」6のこと
著者プロフィール
大前 暁政(オオマエ アキマサ)
岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年4月京都文教大学准教授に就任。教員養成課程において、教育方法論や理科などの教職科目を担当。「どの子も可能性をもっており、その可能性を引き出し伸ばすことが教師の仕事」ととらえ、現場と連携し新しい教育を生み出す研究を行っている。文部科学省委託体力アッププロジェクト委員、教育委員会要請の理科教育課程編成委員などを歴任。理科授業研究で「ソニー子ども科学教育プログラム」入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大前 暁政(オオマエ アキマサ)
岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年4月京都文教大学准教授に就任。教員養成課程において、教育方法論や理科などの教職科目を担当。「どの子も可能性をもっており、その可能性を引き出し伸ばすことが教師の仕事」ととらえ、現場と連携し新しい教育を生み出す研究を行っている。文部科学省委託体力アッププロジェクト委員、教育委員会要請の理科教育課程編成委員などを歴任。理科授業研究で「ソニー子ども科学教育プログラム」入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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