ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-02-262059-0
221P 15cm
魂の秘境から/朝日文庫 い2-3
石牟礼道子/著
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独。世界的文学『苦海浄土』の著者による、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された遺作であり、著者最晩年の肉声。解説・上原佳久。
「むかしの田園では、大地と空はひとつの息でつながっていた」。現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独。世界的文学『苦海浄土』の著者による、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された著者最晩年の肉声。
もくじ情報:少年;会社運動会;湯船温泉;避病院;石の物語;アコウの蟹の子;水におぼれた記憶;紅太郎人形;雲の上の蛙;海底の道;お手玉唄;大雨乞と沖の宮;魂の遠ざれき;…(
続く
)
内容紹介:現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独。世界的文学『苦海浄土』の著者による、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された遺作であり、著者最晩年の肉声。解説・上原佳久。
「むかしの田園では、大地と空はひとつの息でつながっていた」。現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独。世界的文学『苦海浄土』の著者による、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された著者最晩年の肉声。
もくじ情報:少年;会社運動会;湯船温泉;避病院;石の物語;アコウの蟹の子;水におぼれた記憶;紅太郎人形;雲の上の蛙;海底の道;お手玉唄;大雨乞と沖の宮;魂の遠ざれき;何かいる 上;何かいる 下;熊本地震;ぽんぽんしゃらどの;花結び;原初の歌;あの世からのまなざし;女の手仕事;わが家にビートルズ;天の田植え;椿の蜜;石の神様;流浪の唄声;黒糖への信仰;原初の渚;なごりが原;食べごしらえ;明け方の夢
著者プロフィール
石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
1927年熊本県生まれ。まもなく水俣町へ移る。水俣実務学校卒業後、小学校代用教員を経て結婚。家事の傍ら詩歌を作りはじめ、57年、谷川雁らが結成した「サークル村」に参加、本格的に文学活動を開始。69年に『苦海浄土 わが水俣病』を刊行、70年に同作が第一回大宅壮一賞に選ばれるものの、受賞辞退。73年、マグサイサイ賞受賞。93年、『十六夜橋』で紫式部文学賞受賞。2002年、朝日賞受賞、また新作能「不知火」上演。03年『はにかみの国―石牟礼道子全詩集』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2018年逝去。享年90(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
1927年熊本県生まれ。まもなく水俣町へ移る。水俣実務学校卒業後、小学校代用教員を経て結婚。家事の傍ら詩歌を作りはじめ、57年、谷川雁らが結成した「サークル村」に参加、本格的に文学活動を開始。69年に『苦海浄土 わが水俣病』を刊行、70年に同作が第一回大宅壮一賞に選ばれるものの、受賞辞退。73年、マグサイサイ賞受賞。93年、『十六夜橋』で紫式部文学賞受賞。2002年、朝日賞受賞、また新作能「不知火」上演。03年『はにかみの国―石牟礼道子全詩集』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2018年逝去。享年90(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
水俣病にたいする企業の責任 チッソの不法行為
水俣病研究会/著 石牟礼道子/ほか執筆
言葉果つるところ
石牟礼道子/著 鶴見和子/著
花いちもんめ
石牟礼道子/著
石牟礼道子全句集 泣きなが原
石牟礼道子/著
ヤポネシアの海辺から 対談 新装版
島尾ミホ/著 石牟礼道子/著
十六夜橋/ちくま文庫 い44-3
石牟礼道子/著
いのちの物語水俣 桑原史成写真集1960~2022
桑原史成/写真・著 久保田好生/編集 白木喜一郎/編集 石牟礼道子/〔資料編執筆〕 頼藤貴志/〔資料編執筆〕 アイリーン美緒子スミス/〔資料編執筆〕
高群逸枝 1894-1964 女性史の開拓者のコスモロジー/別冊環 26
芹沢俊介/編集委員 服藤早苗/編集委員 山下悦子/編集委員 石牟礼道子/〔ほか著〕
みっちんの声
石牟礼道子/著 池澤夏樹/著
「むかしの田園では、大地と空はひとつの息でつながっていた」。現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独。世界的文学『苦海浄土』の著者による、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された著者最晩年の肉声。
もくじ情報:少年;会社運動会;湯船温泉;避病院;石の物語;アコウの蟹の子;水におぼれた記憶;紅太郎人形;雲の上の蛙;海底の道;お手玉唄;大雨乞と沖の宮;魂の遠ざれき;…(続く)
「むかしの田園では、大地と空はひとつの息でつながっていた」。現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独。世界的文学『苦海浄土』の著者による、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された著者最晩年の肉声。
もくじ情報:少年;会社運動会;湯船温泉;避病院;石の物語;アコウの蟹の子;水におぼれた記憶;紅太郎人形;雲の上の蛙;海底の道;お手玉唄;大雨乞と沖の宮;魂の遠ざれき;何かいる 上;何かいる 下;熊本地震;ぽんぽんしゃらどの;花結び;原初の歌;あの世からのまなざし;女の手仕事;わが家にビートルズ;天の田植え;椿の蜜;石の神様;流浪の唄声;黒糖への信仰;原初の渚;なごりが原;食べごしらえ;明け方の夢