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出版社名:弦書房
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-86329-261-1
215P 20cm
ヤポネシアの海辺から 対談 新装版
島尾ミホ/著 石牟礼道子/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
南島の豊かな世界が甦る。「ヤポネシア」という語の創出者・島尾敏雄の作品群を挟んで、海辺育ちの二人が時空を超えて語り合う。
もくじ情報:ハレの日の賑わい;声が伝える思いの深さ;『死の棘』の内側;海の声;ふるさとに住む、ふるさとを書く;男・女・夫婦;血肉としての信仰;書き残していること
南島の豊かな世界が甦る。「ヤポネシア」という語の創出者・島尾敏雄の作品群を挟んで、海辺育ちの二人が時空を超えて語り合う。
もくじ情報:ハレの日の賑わい;声が伝える思いの深さ;『死の棘』の内側;海の声;ふるさとに住む、ふるさとを書く;男・女・夫婦;血肉としての信仰;書き残していること
著者プロフィール
島尾 ミホ(シマオ ミホ)
1919年、鹿児島県鹿児島市生まれ。1974年、『海辺の生と死』(創樹社)刊行。本書で、一九七五年、南日本文学賞、田村俊子賞受賞。1996年、南海文学賞受賞。2007年、死去
島尾 ミホ(シマオ ミホ)
1919年、鹿児島県鹿児島市生まれ。1974年、『海辺の生と死』(創樹社)刊行。本書で、一九七五年、南日本文学賞、田村俊子賞受賞。1996年、南海文学賞受賞。2007年、死去

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