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出版社名:新潮社
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-10-610937-9
223P 18cm
日本の近代建築ベスト50/新潮新書 937
小川格/著
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内容紹介・もくじなど
建築は、時代と人々を映す鏡である―日本で近代建築が始まって約100年。この間、数多くの建築が作られ、また破壊・解体されてきた。本書では、半世紀以上にわたり専門誌・書籍の編集に携わってきた著者が、ル・コルビュジエから丹下健三、磯崎新や隈研吾まで、現存するモダニズム建築の傑作50を選び、写真やエピソードとともに徹底解説。戦前から戦後の高度成長期、さらに現代まで流れる建築思想をたどる。
もくじ情報:第1章 近代建築の初心―戦前と一九五〇年代の建築(自由学園明日館 フランク・ロイド・ライト;小菅刑務所 蒲原重雄;軽井沢聖パウロカトリック教会 アントニン・レーモンド ほか);第2章 近代建築の開花と成熟…(続く
建築は、時代と人々を映す鏡である―日本で近代建築が始まって約100年。この間、数多くの建築が作られ、また破壊・解体されてきた。本書では、半世紀以上にわたり専門誌・書籍の編集に携わってきた著者が、ル・コルビュジエから丹下健三、磯崎新や隈研吾まで、現存するモダニズム建築の傑作50を選び、写真やエピソードとともに徹底解説。戦前から戦後の高度成長期、さらに現代まで流れる建築思想をたどる。
もくじ情報:第1章 近代建築の初心―戦前と一九五〇年代の建築(自由学園明日館 フランク・ロイド・ライト;小菅刑務所 蒲原重雄;軽井沢聖パウロカトリック教会 アントニン・レーモンド ほか);第2章 近代建築の開花と成熟―一九六〇年代の建築(東京文化会館 前川國男;群馬音楽センター アントニン・レーモンド;日本二十六聖人記念聖堂 今井兼次 ほか);第3章 近代建築を超えて―一九七〇年代以降の建築(ヒルサイドテラス 槇文彦;中銀カプセルタワービル 黒川紀章;ノアビル 白井晟一 ほか)
著者プロフィール
小川 格(オガワ イタル)
1940(昭和15)年東京生まれ。法政大学工学部建築学科卒。新建築社で『新建築』の編集を経て、設計事務所に勤務。相模書房で建築書の出版に携わった後、建築専門の編集事務所「南風舎」を神保町に設立、2010年まで代表を務めた。現在は顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 格(オガワ イタル)
1940(昭和15)年東京生まれ。法政大学工学部建築学科卒。新建築社で『新建築』の編集を経て、設計事務所に勤務。相模書房で建築書の出版に携わった後、建築専門の編集事務所「南風舎」を神保町に設立、2010年まで代表を務めた。現在は顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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