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PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-569-85157-0
196P 18cm
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学/PHP新書 1302 世界の知性シリーズ
マルクス・ガブリエル/著 大野和基/インタビュー・編 月谷真紀/訳
組合員価格 税込
1,066
円
(通常価格 税込 1,122円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力--。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「…(
続く
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内容紹介:●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力--。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「家族」「愛」「宗教」「倫理」といった課題における、新たな解決策を提示する1冊。
多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「家族」「愛」「宗教」「倫理」といった課題における、新たな解決策を提示する1冊。
もくじ情報:第1章 私にとって「他者」とは何か(他者と生きるとはどういうことか;ソーシャルメディアとアイデンティティ ほか);第2章 我々はいかに「他者」とわかりあうべきか(お互いがわかりあえる社会をどう作るか;対話と民主主義、政治 ほか);第3章 家族とは何か、愛とは何か(家族と他者、その関係性について;自由、愛、死とは何か);第4章 自己の感情とどう向き合うか(他者が生み出す「幸せ」の形;負の感情から抜け出す処方箋);第5章 宗教や倫理と他者の関係(宗教は「救いと対立」のいずれをもたらすか;利他主義、格率―なぜこれらは間違いなのか ほか)
著者プロフィール
ガブリエル,マルクス(ガブリエル,マルクス)
1980年生まれ。史上最年少の29歳で、200年以上の伝統を誇るボン大学の正教授に就任。西洋哲学の伝統に根ざしつつ、「新しい実在論」を提唱して世界的に注目される
ガブリエル,マルクス(ガブリエル,マルクス)
1980年生まれ。史上最年少の29歳で、200年以上の伝統を誇るボン大学の正教授に就任。西洋哲学の伝統に根ざしつつ、「新しい実在論」を提唱して世界的に注目される
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多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「家族」「愛」「宗教」「倫理」といった課題における、新たな解決策を提示する1冊。
もくじ情報:第1章 私にとって「他者」とは何か(他者と生きるとはどういうことか;ソーシャルメディアとアイデンティティ ほか);第2章 我々はいかに「他者」とわかりあうべきか(お互いがわかりあえる社会をどう作るか;対話と民主主義、政治 ほか);第3章 家族とは何か、愛とは何か(家族と他者、その関係性について;自由、愛、死とは何か);第4章 自己の感情とどう向き合うか(他者が生み出す「幸せ」の形;負の感情から抜け出す処方箋);第5章 宗教や倫理と他者の関係(宗教は「救いと対立」のいずれをもたらすか;利他主義、格率―なぜこれらは間違いなのか ほか)