ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-12-207193-3
336P 16cm
中央線小説傑作選/中公文庫 な78-1
南陀楼綾繁/編 内田百間/〔ほか著〕
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:首都圏の通勤通学の大動脈である「中央線」。昭和初期から、沿線には多くの文士が居を構え、文学サロンを形成してきた。上京した若者が多く住み、今も古書店・酒場・ライブハウス・喫茶店など、サブカルチャーの発信地となっている。本書では、中央線沿線を舞台にした作品をセレクト。私小説からミステリまで、多彩な作家による十一篇。鉄道が織りなす時間と風景、そして人間模様を味わう、傑作アンソロジー。(収録作品)「土手三番町」内田百聞「こがね虫たちの夜」五木寛之「揺り椅子」小沼丹「阿佐ケ谷会」井伏鱒二「寒鮒」上林暁「心願の国」原民喜「犯人」太宰治「眼」吉村昭「風の吹く部屋」尾辻克彦「たまらん坂」黒井千次「新…(
続く
)
内容紹介:首都圏の通勤通学の大動脈である「中央線」。昭和初期から、沿線には多くの文士が居を構え、文学サロンを形成してきた。上京した若者が多く住み、今も古書店・酒場・ライブハウス・喫茶店など、サブカルチャーの発信地となっている。本書では、中央線沿線を舞台にした作品をセレクト。私小説からミステリまで、多彩な作家による十一篇。鉄道が織りなす時間と風景、そして人間模様を味わう、傑作アンソロジー。(収録作品)「土手三番町」内田百聞「こがね虫たちの夜」五木寛之「揺り椅子」小沼丹「阿佐ケ谷会」井伏鱒二「寒鮒」上林暁「心願の国」原民喜「犯人」太宰治「眼」吉村昭「風の吹く部屋」尾辻克彦「たまらん坂」黒井千次「新開地の事件」松本清張
井伏、太宰をはじめ多くの文士が居を構えた「中央線」沿線。首都圏の住宅・商業地であると同時に、古書店・酒場・ライブハウス・喫茶店など、独自の文化の発信地でもある。その中央線を舞台にした作品をセレクト。私小説からミステリまで、鉄道が織りなす時間と風景、そして人間を味わう、十一篇の傑作アンソロジー。
著者プロフィール
南陀楼 綾繁(ナンダロウ アヤシゲ)
1967年島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。早稲田大学第一文学部卒、明治大学大学院修士課程修了。出版、古本、ミニコミ、図書館など本に関することならなんでも追いかける。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表。各地で開催される多くのブックイベントにも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南陀楼 綾繁(ナンダロウ アヤシゲ)
1967年島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。早稲田大学第一文学部卒、明治大学大学院修士課程修了。出版、古本、ミニコミ、図書館など本に関することならなんでも追いかける。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表。各地で開催される多くのブックイベントにも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
中央線随筆傑作選/中公文庫 な78-2
南陀楼綾繁/編
花森安治装釘集成
花森安治/〔作〕 唐澤平吉/編 南陀楼綾繁/編 林哲夫/編
井伏、太宰をはじめ多くの文士が居を構えた「中央線」沿線。首都圏の住宅・商業地であると同時に、古書店・酒場・ライブハウス・喫茶店など、独自の文化の発信地でもある。その中央線を舞台にした作品をセレクト。私小説からミステリまで、鉄道が織りなす時間と風景、そして人間を味わう、十一篇の傑作アンソロジー。