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日本の陶芸
出版社名:平凡社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-582-83896-1
286P 21cm
アイヌのビーズ 美と祈りの二万年
池谷和信/編
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:約2万年前から現在に至る、さまざまな種類のビーズを写真と解説で紹介しながら、アイヌの社会の中でどのような役割を担ってきたのか、各専門家の多方面からの研究成果を収録する。
二万年前の石の玉から、現代のアイヌ工芸家が作る首飾りまで、北海道におけるビーズ文化の持続と変遷をたどり、世界のビーズ文化のなかに位置づける。
もくじ情報:二万年のビーズアイランド;第1部 北海道およびその隣接地域におけるビーズの歩み(北東アジア大陸部と北海道の旧石器時代ビーズ;多様な素材と縄文・続縄文―北海道におけるガラスビーズ出現前夜の特徴とは何か;ガラス玉の導入と流通;「タマサイ」と「シトキ」の成立 ほか);第2…(
続く
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内容紹介:約2万年前から現在に至る、さまざまな種類のビーズを写真と解説で紹介しながら、アイヌの社会の中でどのような役割を担ってきたのか、各専門家の多方面からの研究成果を収録する。
二万年前の石の玉から、現代のアイヌ工芸家が作る首飾りまで、北海道におけるビーズ文化の持続と変遷をたどり、世界のビーズ文化のなかに位置づける。
もくじ情報:二万年のビーズアイランド;第1部 北海道およびその隣接地域におけるビーズの歩み(北東アジア大陸部と北海道の旧石器時代ビーズ;多様な素材と縄文・続縄文―北海道におけるガラスビーズ出現前夜の特徴とは何か;ガラス玉の導入と流通;「タマサイ」と「シトキ」の成立 ほか);第2部 世界のなかのアイヌのビーズ(「文化圏」の視点でみるアイヌのビーズ;動物皮からガラスビーズへ―北東アジア(ロシア)少数民族コリャーク;ビーズ素材とその変化―北アメリカ北方地域先住民;ガラスビーズの伝統と創造―台湾原住民族パイワン ほか);結論 二万年にわたる美と祈りを求めて
著者プロフィール
池谷 和信(イケヤ カズノブ)
国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学教授。専門は環境人類学、人文地理学、アフリカ研究、地球学、生き物文化誌学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池谷 和信(イケヤ カズノブ)
国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学教授。専門は環境人類学、人文地理学、アフリカ研究、地球学、生き物文化誌学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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二万年前の石の玉から、現代のアイヌ工芸家が作る首飾りまで、北海道におけるビーズ文化の持続と変遷をたどり、世界のビーズ文化のなかに位置づける。
もくじ情報:二万年のビーズアイランド;第1部 北海道およびその隣接地域におけるビーズの歩み(北東アジア大陸部と北海道の旧石器時代ビーズ;多様な素材と縄文・続縄文―北海道におけるガラスビーズ出現前夜の特徴とは何か;ガラス玉の導入と流通;「タマサイ」と「シトキ」の成立 ほか);第2…(続く)
二万年前の石の玉から、現代のアイヌ工芸家が作る首飾りまで、北海道におけるビーズ文化の持続と変遷をたどり、世界のビーズ文化のなかに位置づける。
もくじ情報:二万年のビーズアイランド;第1部 北海道およびその隣接地域におけるビーズの歩み(北東アジア大陸部と北海道の旧石器時代ビーズ;多様な素材と縄文・続縄文―北海道におけるガラスビーズ出現前夜の特徴とは何か;ガラス玉の導入と流通;「タマサイ」と「シトキ」の成立 ほか);第2部 世界のなかのアイヌのビーズ(「文化圏」の視点でみるアイヌのビーズ;動物皮からガラスビーズへ―北東アジア(ロシア)少数民族コリャーク;ビーズ素材とその変化―北アメリカ北方地域先住民;ガラスビーズの伝統と創造―台湾原住民族パイワン ほか);結論 二万年にわたる美と祈りを求めて