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創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-488-15107-2
473P 15cm
嘘の木/創元推理文庫 Mハ27-1
フランシス・ハーディング/著 児玉敦子/訳
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世紀の大発見、翼のある人類の化石が捏造だとの噂が流れ、発見者であるサンダリー博士一家は世間の目を逃れるように島へ移住する。そんななか博士が謎の死を遂げ、父の死因に疑問を抱いた娘のフェイスは事件を密かに調べ始める。父が遺した奇妙な手記、嘘を養分に育ち真実を見せる実をつけるという奇怪な木……。19世紀イギリスを舞台に時代の枷に反発し真実を追い求める少女を描いた、コスタ賞大賞・児童書部門ダブル受賞の傑作。
世紀の発見、翼ある人類の化石が捏造だとの噂が流れ、発見者である博物学者サンダリー一家は世間の目を逃れて島へ移住する。だがサンダリーが不審死を遂げ、殺人を疑った娘のフェイスは密かに真相を調…(
続く
)
内容紹介:世紀の大発見、翼のある人類の化石が捏造だとの噂が流れ、発見者であるサンダリー博士一家は世間の目を逃れるように島へ移住する。そんななか博士が謎の死を遂げ、父の死因に疑問を抱いた娘のフェイスは事件を密かに調べ始める。父が遺した奇妙な手記、嘘を養分に育ち真実を見せる実をつけるという奇怪な木……。19世紀イギリスを舞台に時代の枷に反発し真実を追い求める少女を描いた、コスタ賞大賞・児童書部門ダブル受賞の傑作。
世紀の発見、翼ある人類の化石が捏造だとの噂が流れ、発見者である博物学者サンダリー一家は世間の目を逃れて島へ移住する。だがサンダリーが不審死を遂げ、殺人を疑った娘のフェイスは密かに真相を調べ始める。遺された手記。嘘を養分に育ち真実を見せる実をつける不思議な木。19世紀英国を舞台に、時代に反発し真実を追う少女を描く、コスタ賞大賞・児童書部門W受賞の傑作。
著者プロフィール
ハーディング,フランシス(ハーディング,フランシス)
英国ケント州生まれ。オックスフォード大学卒業後、2005年に発表したデビュー作Fly By Nightでブランフォード・ボウズ賞を受賞。2011年に発表したTwilight Robberyが、ガーディアン賞の最終候補に、また2012年の『ガラスの顔』が、カーネギー賞候補に、2014年の『カッコーの歌』は、英国幻想文学大賞を受賞し、カーネギー賞の最終候補になった。そして2015年、7作目にあたる『嘘の木』でコスタ賞(旧ウィットブレッド賞)の児童書部門、さらに同賞の全部門を通しての大賞に選ばれるという快挙を成し遂げ、米国のボストングローブ・ホー…(
続く
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ハーディング,フランシス(ハーディング,フランシス)
英国ケント州生まれ。オックスフォード大学卒業後、2005年に発表したデビュー作Fly By Nightでブランフォード・ボウズ賞を受賞。2011年に発表したTwilight Robberyが、ガーディアン賞の最終候補に、また2012年の『ガラスの顔』が、カーネギー賞候補に、2014年の『カッコーの歌』は、英国幻想文学大賞を受賞し、カーネギー賞の最終候補になった。そして2015年、7作目にあたる『嘘の木』でコスタ賞(旧ウィットブレッド賞)の児童書部門、さらに同賞の全部門を通しての大賞に選ばれるという快挙を成し遂げ、米国のボストングローブ・ホーンブック賞も受賞、カーネギー賞の最終候補にもなった。2017年に刊行された『影を呑んだ少女』も同賞の最終候補作に選ばれた
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世紀の発見、翼ある人類の化石が捏造だとの噂が流れ、発見者である博物学者サンダリー一家は世間の目を逃れて島へ移住する。だがサンダリーが不審死を遂げ、殺人を疑った娘のフェイスは密かに真相を調…(続く)
世紀の発見、翼ある人類の化石が捏造だとの噂が流れ、発見者である博物学者サンダリー一家は世間の目を逃れて島へ移住する。だがサンダリーが不審死を遂げ、殺人を疑った娘のフェイスは密かに真相を調べ始める。遺された手記。嘘を養分に育ち真実を見せる実をつける不思議な木。19世紀英国を舞台に、時代に反発し真実を追う少女を描く、コスタ賞大賞・児童書部門W受賞の傑作。