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平凡社新書
出版社名:平凡社
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-582-86008-5
269P 18cm
世界はさわらないとわからない 「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か/平凡社新書 1008
広瀬浩二郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:豊かな感覚の文化を育てるため、新型コロナ禍のいまこそ、われわれは世界にさわらなければいけない──。全盲の触文化研究者が問う「さわること」の意義と無限の可能性。
「ユニバーサル・ミュージアム=誰もが楽しめる博物館」を掲げ展覧会やワークショップの開催に取り組んできた盲目の人類学者が二〇二一年、満を持して企画した大規模展覧会「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」。しかし想定外の新型コロナ禍が展覧会を直撃する―。その前後、触常者として生きる著者は何を考え、何を語ったのか。さわれない時代にこそ問う「さわること」の無限の可能性。
もくじ情報:はじめに 「さわれない」時代の「さわ…(
続く
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内容紹介:豊かな感覚の文化を育てるため、新型コロナ禍のいまこそ、われわれは世界にさわらなければいけない──。全盲の触文化研究者が問う「さわること」の意義と無限の可能性。
「ユニバーサル・ミュージアム=誰もが楽しめる博物館」を掲げ展覧会やワークショップの開催に取り組んできた盲目の人類学者が二〇二一年、満を持して企画した大規模展覧会「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」。しかし想定外の新型コロナ禍が展覧会を直撃する―。その前後、触常者として生きる著者は何を考え、何を語ったのか。さわれない時代にこそ問う「さわること」の無限の可能性。
もくじ情報:はじめに 「さわれない」時代の「さわらない」人々へ;第1部 書く―手と頭を動かす(失明得暗―新たな「ユニバーサル」論の構築に向けて;コロナ禍と特別展―二〇二一年を振り返る;踊るようにさわる、さわるように躍る;二一世紀版「耳なし芳一」;障害当事者発のソーシャル・インクルージョンの実現に向けて―誰もが楽しめる「さわる写真」の制作と鑑賞 ほか);第2部 話す―口と体を動かす(暮らしと文化の役割―服部しほり、マクヴェイ山田久仁子、安井順一郎との対話;障害/健常境界はあるか―高橋政代との対話;他者理解の先にあるもの―岩崎奈緒子との対話;スポーツの楽しみ―竹下義樹との対話;古典芸能ルーツと未来―味方玄との対話 ほか);おわりに 「誰一人取り残さない社会」は幸せなのか
著者プロフィール
広瀬 浩二郎(ヒロセ コウジロウ)
1967年、東京都生まれ。国立民族学博物館准教授。自称「座頭市流フィールドワーカー」「琵琶を持たない琵琶法師」。13歳の時に失明。筑波大学附属盲学校から京都大学に進学。2000年、同大学院にて文学博士号取得。専門は日本宗教史、触文化論。「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)の実践的研究に取り組み、“触”をテーマとするイベントを全国で実施。21年、国立民族学博物館において特別展「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広瀬 浩二郎(ヒロセ コウジロウ)
1967年、東京都生まれ。国立民族学博物館准教授。自称「座頭市流フィールドワーカー」「琵琶を持たない琵琶法師」。13歳の時に失明。筑波大学附属盲学校から京都大学に進学。2000年、同大学院にて文学博士号取得。専門は日本宗教史、触文化論。「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)の実践的研究に取り組み、“触”をテーマとするイベントを全国で実施。21年、国立民族学博物館において特別展「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:はじめに 「さわれない」時代の「さわ…(続く)
「ユニバーサル・ミュージアム=誰もが楽しめる博物館」を掲げ展覧会やワークショップの開催に取り組んできた盲目の人類学者が二〇二一年、満を持して企画した大規模展覧会「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」。しかし想定外の新型コロナ禍が展覧会を直撃する―。その前後、触常者として生きる著者は何を考え、何を語ったのか。さわれない時代にこそ問う「さわること」の無限の可能性。
もくじ情報:はじめに 「さわれない」時代の「さわらない」人々へ;第1部 書く―手と頭を動かす(失明得暗―新たな「ユニバーサル」論の構築に向けて;コロナ禍と特別展―二〇二一年を振り返る;踊るようにさわる、さわるように躍る;二一世紀版「耳なし芳一」;障害当事者発のソーシャル・インクルージョンの実現に向けて―誰もが楽しめる「さわる写真」の制作と鑑賞 ほか);第2部 話す―口と体を動かす(暮らしと文化の役割―服部しほり、マクヴェイ山田久仁子、安井順一郎との対話;障害/健常境界はあるか―高橋政代との対話;他者理解の先にあるもの―岩崎奈緒子との対話;スポーツの楽しみ―竹下義樹との対話;古典芸能ルーツと未来―味方玄との対話 ほか);おわりに 「誰一人取り残さない社会」は幸せなのか