ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
近代哲学
出版社名:青土社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-7917-7518-7
380P 20cm
日本近代思想論 技術・科学・生命
檜垣立哉/著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:下村寅太郎、廣松渉、大森荘蔵、西田幾多郎、田辺元、三木清、九鬼周造、中井久夫、木村敏、そして吉本隆明日本思想における技術科学論や美学の展開を独自の視点で俯瞰し、偶然性や身体論などこれまで論じてきた問題にもさらに深いまなざしを向けつづける著者による集大成。
避けられない世界規模での「近代化」が押し寄せる。そのとき常に日本思想は、とりわけ西洋の文化や思想と対置されて、意義を問われてきた。技術や科学とどのように向き合い、特異な自然観や時間概念をどのように深化させて、日本における思想は現在にいたったのだろうか。近代以降の日本思想の展開を独自の視座からつぶさに検討する。集大成。
もくじ情報:第…(
続く
)
内容紹介:下村寅太郎、廣松渉、大森荘蔵、西田幾多郎、田辺元、三木清、九鬼周造、中井久夫、木村敏、そして吉本隆明日本思想における技術科学論や美学の展開を独自の視点で俯瞰し、偶然性や身体論などこれまで論じてきた問題にもさらに深いまなざしを向けつづける著者による集大成。
避けられない世界規模での「近代化」が押し寄せる。そのとき常に日本思想は、とりわけ西洋の文化や思想と対置されて、意義を問われてきた。技術や科学とどのように向き合い、特異な自然観や時間概念をどのように深化させて、日本における思想は現在にいたったのだろうか。近代以降の日本思想の展開を独自の視座からつぶさに検討する。集大成。
もくじ情報:第1部 日本の哲学というトポス(下村寅太郎の科学哲学1―無限論を中心として;下村寅太郎の科学哲学2―ライプニッツとレオナルド ほか);第2部 現在の深みと日本思想(偶然性と永遠の今―現在性をめぐる九鬼と西田;木村敏と中井久夫―臨床とイントラ・フェストゥム ほか);第3部 現在の偶然という弾み(賽の一振り―無限を含んだ自己が跳躍する時;九鬼とレヴィ=ストロース―二つの構造論的感性論 ほか);第4部 吉本隆明という拡がり(吉本隆明と自然史―マルクス・ランボー・宮沢賢治;宮沢賢治と吉本隆明―分裂症的な自然と日本思想 ほか)
著者プロフィール
檜垣 立哉(ヒガキ タツヤ)
1964年埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は現代フランス哲学・日本哲学・生命論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
檜垣 立哉(ヒガキ タツヤ)
1964年埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は現代フランス哲学・日本哲学・生命論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ニューロ 新しい脳科学と心のマネジメント/叢書・ウニベルシタス 1161
ニコラス・ローズ/〔著〕 ジョエル・M.アビ=ラシェド/〔著〕 檜垣立哉/監訳 櫛原克哉/訳 志水洋人/訳 野島那津子/訳 山田理絵/訳
哲学者がみた日本競馬 昭和から令和、21世紀の競馬場に立つ
檜垣立哉/著
生命と身体 フランス哲学論考
檜垣立哉/著
ベルクソン思想の現在
檜垣立哉/著 平井靖史/著 平賀裕貴/著 藤田尚志/著 米田翼/著
バロックの哲学 反-理性の星座たち
檜垣立哉/著
カオス・領土・芸術 ドゥルーズと大地のフレーミング/叢書・ウニベルシタス 1113
エリザベス・グロス/〔著〕 檜垣立哉/監訳 小倉拓也/訳 佐古仁志/訳 瀧本裕美子/訳
ドゥルーズ 解けない問いを生きる/ちくま学芸文庫 ヒ18-1
檜垣立哉/著
生そのものの政治学 二十一世紀の生物医学,権力,主体性 新装版/叢書・ウニベルシタス 1017
ニコラス・ローズ/著 檜垣立哉/監訳 小倉拓也/訳 佐古仁志/訳 山崎吾郎/訳
食べることの哲学/教養みらい選書 002
檜垣立哉/著
避けられない世界規模での「近代化」が押し寄せる。そのとき常に日本思想は、とりわけ西洋の文化や思想と対置されて、意義を問われてきた。技術や科学とどのように向き合い、特異な自然観や時間概念をどのように深化させて、日本における思想は現在にいたったのだろうか。近代以降の日本思想の展開を独自の視座からつぶさに検討する。集大成。
もくじ情報:第…(続く)
避けられない世界規模での「近代化」が押し寄せる。そのとき常に日本思想は、とりわけ西洋の文化や思想と対置されて、意義を問われてきた。技術や科学とどのように向き合い、特異な自然観や時間概念をどのように深化させて、日本における思想は現在にいたったのだろうか。近代以降の日本思想の展開を独自の視座からつぶさに検討する。集大成。
もくじ情報:第1部 日本の哲学というトポス(下村寅太郎の科学哲学1―無限論を中心として;下村寅太郎の科学哲学2―ライプニッツとレオナルド ほか);第2部 現在の深みと日本思想(偶然性と永遠の今―現在性をめぐる九鬼と西田;木村敏と中井久夫―臨床とイントラ・フェストゥム ほか);第3部 現在の偶然という弾み(賽の一振り―無限を含んだ自己が跳躍する時;九鬼とレヴィ=ストロース―二つの構造論的感性論 ほか);第4部 吉本隆明という拡がり(吉本隆明と自然史―マルクス・ランボー・宮沢賢治;宮沢賢治と吉本隆明―分裂症的な自然と日本思想 ほか)