ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:ゆみる出版
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-946509-59-9
318P 21cm
不確かさの軌跡 先天性心疾患とともに生きる人々の生活史と社会生活
鈴木智之/著 宮下阿子/著 中脇美紀/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人はそれぞれの心臓を生きている。そして、自分の心臓が支えてくれるだけの活動しかできない。自分の心臓の働きと、“社会”が求めるパフォーマンスのあいだでどう折り合いをつけるのか。それをはかりながら生きている。他者の心臓は、自分のそれとはまた少し違う仕様でできている。多様な身体が出会う“社会”のなかで、私たちは、他者の心音に耳を傾けることができているだろうか。
もくじ情報:序章 この心臓とともに生まれて;第1章 同調と調整、秘匿と開示―見えない病い・障害とともに“社会”を生きる;第2章 生活史の継続―標準化されたライフコースとの近接的な隔たりを生きる;第3章 同調の場における身体―学校を生きる;第4…(
続く
)
人はそれぞれの心臓を生きている。そして、自分の心臓が支えてくれるだけの活動しかできない。自分の心臓の働きと、“社会”が求めるパフォーマンスのあいだでどう折り合いをつけるのか。それをはかりながら生きている。他者の心臓は、自分のそれとはまた少し違う仕様でできている。多様な身体が出会う“社会”のなかで、私たちは、他者の心音に耳を傾けることができているだろうか。
もくじ情報:序章 この心臓とともに生まれて;第1章 同調と調整、秘匿と開示―見えない病い・障害とともに“社会”を生きる;第2章 生活史の継続―標準化されたライフコースとの近接的な隔たりを生きる;第3章 同調の場における身体―学校を生きる;第4章 働き続けるということ―職場を生きる;第5章 転機としての体調の変化―「混乱」や「滞留」を超えて、自分の身体を生きる;第6章 生活史上の出来事としての再手術―先端医療技術とともに生きる;第7章 思い描いていた未来とは別のかたちで―二重の不確かさを生きる;第8章 「普通感覚」―差異を受けとめながら、自分らしく生きる;第9章 「生」への信頼はどのように生まれるのか―命の危機を超えて生きる;結語 この心臓を生きる
著者プロフィール
鈴木 智之(スズキ トモユキ)
慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。帝京大学文学部講師をへて、法政大学社会学部教員
鈴木 智之(スズキ トモユキ)
慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。帝京大学文学部講師をへて、法政大学社会学部教員
同じ著者名で検索した本
社会学 上
アンソニー・ギデンズ/著 フィリップ・サットン/著 宮島喬/〔ほか〕訳
社会学 下
アンソニー・ギデンズ/著 フィリップ・サットン/著 宮島喬/〔ほか〕訳
部下のポテンシャルに疑問を持ったら読む本 高業績者が持つダーク・パワーの秘密
鈴木智之/著 須古勝志/著
採用面接論 無意味論を超えて
鈴木智之/著
絶望と苦悩の職場からのブレイクスルー 世界の性格心理研究が明かす逆境への生存戦略
鈴木智之/著
断絶/叢書・ウニベルシタス 1159
クレール・マラン/著 鈴木智之/訳
ワークプレイス・パーソナリティ論 人的資源管理の新視角と実証
鈴木智之/著
就職選抜論 人材を選ぶ・採る科学の最前線
鈴木智之/著
病い、内なる破局/叢書・ウニベルシタス 1136
クレール・マラン/著 鈴木智之/訳
もくじ情報:序章 この心臓とともに生まれて;第1章 同調と調整、秘匿と開示―見えない病い・障害とともに“社会”を生きる;第2章 生活史の継続―標準化されたライフコースとの近接的な隔たりを生きる;第3章 同調の場における身体―学校を生きる;第4…(続く)
もくじ情報:序章 この心臓とともに生まれて;第1章 同調と調整、秘匿と開示―見えない病い・障害とともに“社会”を生きる;第2章 生活史の継続―標準化されたライフコースとの近接的な隔たりを生きる;第3章 同調の場における身体―学校を生きる;第4章 働き続けるということ―職場を生きる;第5章 転機としての体調の変化―「混乱」や「滞留」を超えて、自分の身体を生きる;第6章 生活史上の出来事としての再手術―先端医療技術とともに生きる;第7章 思い描いていた未来とは別のかたちで―二重の不確かさを生きる;第8章 「普通感覚」―差異を受けとめながら、自分らしく生きる;第9章 「生」への信頼はどのように生まれるのか―命の危機を超えて生きる;結語 この心臓を生きる