ようこそ!
出版社名:星海社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-06-530313-9
221P 19cm
透明だった最後の日々へ/星海社FICTIONS イ8-02
岩倉文也/著
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:心に闇を抱えた「ぼく」はミステリアスな少女ミズハと出会い、不器用ながらも人生を取り戻していくー注目の詩人が紡ぐ令和の青春譚!
震災の記憶に囚われる学生詩人のリョウ、エキセントリックだが純粋な心を持ったミズハ、小説家を志す退廃的な美青年ナツト。それぞれの孤独を抱えた三人の若者は、やがて訪れる別れの予感を胸に、生きることの絶望を分かち合う―詩人・岩倉文也が満を持して贈る不穏にして至純の青春小説。
内容紹介:心に闇を抱えた「ぼく」はミステリアスな少女ミズハと出会い、不器用ながらも人生を取り戻していくー注目の詩人が紡ぐ令和の青春譚!
震災の記憶に囚われる学生詩人のリョウ、エキセントリックだが純粋な心を持ったミズハ、小説家を志す退廃的な美青年ナツト。それぞれの孤独を抱えた三人の若者は、やがて訪れる別れの予感を胸に、生きることの絶望を分かち合う―詩人・岩倉文也が満を持して贈る不穏にして至純の青春小説。
著者プロフィール
岩倉 文也(イワクラ フミヤ)
詩人・歌人・小説家。1998年福島県福島市生まれ。2018年、「ユリイカの新人」に選ばれる。同年、毎日歌壇賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩倉 文也(イワクラ フミヤ)
詩人・歌人・小説家。1998年福島県福島市生まれ。2018年、「ユリイカの新人」に選ばれる。同年、毎日歌壇賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本