ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
科学
出版社名:早川書房
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-15-210203-4
303P 22cm
ドーキンスが語る飛翔全史
リチャード・ドーキンス/著 ジャナ・レンゾヴァー/画 大田直子/訳
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を空想の翼に乗せて紹介する。
生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のため…(
続く
)
内容紹介:生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を空想の翼に乗せて紹介する。
生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のためになるのか。飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか。進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械はどこが異なるのか。科学的思考を用いて想像のはるか高みへと飛翔していく、フルカラー、イラスト満載の科学読本。
もくじ情報:空を飛ぶ夢;飛ぶことは何のためになる?;飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?;小さければ飛ぶのは簡単;大きい体で飛ばなければならないなら、目いっぱい表面積を増やせ;動力のない飛行―パラシュートと滑空;動力飛行とその仕組み;動物の動力飛行;空気より軽く;無重量状態;空中プランクトン;植物の「翼」;進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械のちがい;半分の翼は何になる?;外へ向かう衝動―飛翔を超えて
著者プロフィール
ドーキンス,リチャード(ドーキンス,リチャード)
イギリスの生物学者・作家。1941年ナイロビ生まれ、英国王立協会フェロー、英国王立文学協会フェロー。オックスフォード大学で学び、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学の動物行動研究グループのリーダーとして活躍し、「科学的精神啓蒙のためのチャールズ・シモニー講座」初代教授をつとめた。著書の『利己的な遺伝子』で学界の外まで名を知られ、反宗教の姿勢を明確に打ち出した『神は妄想である』(早川書房刊)は世界的ベストセラーになった
ドーキンス,リチャード(ドーキンス,リチャード)
イギリスの生物学者・作家。1941年ナイロビ生まれ、英国王立協会フェロー、英国王立文学協会フェロー。オックスフォード大学で学び、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学の動物行動研究グループのリーダーとして活躍し、「科学的精神啓蒙のためのチャールズ・シモニー講座」初代教授をつとめた。著書の『利己的な遺伝子』で学界の外まで名を知られ、反宗教の姿勢を明確に打ち出した『神は妄想である』(早川書房刊)は世界的ベストセラーになった
同じ著者名で検索した本
神のいない世界の歩き方 「科学的思考」入門/ハヤカワ文庫 NF 590
リチャード・ドーキンス/著 大田直子/訳
さらば、神よ 科学こそが道を作る
リチャード・ドーキンス/著 大田直子/訳
利己的な遺伝子
リチャード・ドーキンス/〔著〕 日高敏隆/訳 岸由二/訳 羽田節子/訳 垂水雄二/訳
ドーキンス自伝 2/ささやかな知のロウソク 科学に捧げた半生
リチャード・ドーキンス/著 垂水雄二/訳
進化とは何か ドーキンス博士の特別講義/ハヤカワ文庫 NF 482
リチャード・ドーキンス/著 吉成真由美/編・訳
進化とは何か ドーキンス博士の特別講義
リチャード・ドーキンス/著 吉成真由美/編・訳
ドーキンス自伝 1/好奇心の赴くままに 私が科学者になるまで
リチャード・ドーキンス/著 垂水雄二/訳
遺伝子の川/草思社文庫 ド1-1
リチャード・ドーキンス/著 垂水雄二/訳
ドーキンス博士が教える「世界の秘密」
リチャード・ドーキンス/著 デイヴ・マッキーン/画 大田直子/訳
生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のため…(続く)
生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のためになるのか。飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか。進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械はどこが異なるのか。科学的思考を用いて想像のはるか高みへと飛翔していく、フルカラー、イラスト満載の科学読本。
もくじ情報:空を飛ぶ夢;飛ぶことは何のためになる?;飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?;小さければ飛ぶのは簡単;大きい体で飛ばなければならないなら、目いっぱい表面積を増やせ;動力のない飛行―パラシュートと滑空;動力飛行とその仕組み;動物の動力飛行;空気より軽く;無重量状態;空中プランクトン;植物の「翼」;進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械のちがい;半分の翼は何になる?;外へ向かう衝動―飛翔を超えて