ようこそ!
出版社名:早川書房
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-15-210203-4
303P 22cm
ドーキンスが語る飛翔全史
リチャード・ドーキンス/著 ジャナ・レンゾヴァー/画 大田直子/訳
組合員価格 税込 5,016
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を空想の翼に乗せて紹介する。
生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のため…(続く
内容紹介:生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を空想の翼に乗せて紹介する。
生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のためになるのか。飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか。進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械はどこが異なるのか。科学的思考を用いて想像のはるか高みへと飛翔していく、フルカラー、イラスト満載の科学読本。
もくじ情報:空を飛ぶ夢;飛ぶことは何のためになる?;飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?;小さければ飛ぶのは簡単;大きい体で飛ばなければならないなら、目いっぱい表面積を増やせ;動力のない飛行―パラシュートと滑空;動力飛行とその仕組み;動物の動力飛行;空気より軽く;無重量状態;空中プランクトン;植物の「翼」;進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械のちがい;半分の翼は何になる?;外へ向かう衝動―飛翔を超えて
著者プロフィール
ドーキンス,リチャード(ドーキンス,リチャード)
イギリスの生物学者・作家。1941年ナイロビ生まれ、英国王立協会フェロー、英国王立文学協会フェロー。オックスフォード大学で学び、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学の動物行動研究グループのリーダーとして活躍し、「科学的精神啓蒙のためのチャールズ・シモニー講座」初代教授をつとめた。著書の『利己的な遺伝子』で学界の外まで名を知られ、反宗教の姿勢を明確に打ち出した『神は妄想である』(早川書房刊)は世界的ベストセラーになった
ドーキンス,リチャード(ドーキンス,リチャード)
イギリスの生物学者・作家。1941年ナイロビ生まれ、英国王立協会フェロー、英国王立文学協会フェロー。オックスフォード大学で学び、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学の動物行動研究グループのリーダーとして活躍し、「科学的精神啓蒙のためのチャールズ・シモニー講座」初代教授をつとめた。著書の『利己的な遺伝子』で学界の外まで名を知られ、反宗教の姿勢を明確に打ち出した『神は妄想である』(早川書房刊)は世界的ベストセラーになった

同じ著者名で検索した本