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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-02-262069-9
431P 15cm
いま世界の哲学者が考えていること/朝日文庫 お88-1
岡本裕一朗/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界の最前線で活躍する哲学者たちは、現代社会をどのように捉えているのか──。人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊……21世紀の哲学者が描く人類の明日とは? 人類が直面する難題への答えを導き出す。
“知の巨人”たちの思考をまとめたベストセラーが、大幅加筆され待望の文庫化。世界の最前線で活躍する哲学者たちは、現代社会をどのように捉えているのか。人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、宗教対立、環境破壊…人類が直面する難題への答えを導き出す。
もくじ情報:序章 現代の哲学は何を問題にしているのか;第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか;第2…(続く
内容紹介:世界の最前線で活躍する哲学者たちは、現代社会をどのように捉えているのか──。人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊……21世紀の哲学者が描く人類の明日とは? 人類が直面する難題への答えを導き出す。
“知の巨人”たちの思考をまとめたベストセラーが、大幅加筆され待望の文庫化。世界の最前線で活躍する哲学者たちは、現代社会をどのように捉えているのか。人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、宗教対立、環境破壊…人類が直面する難題への答えを導き出す。
もくじ情報:序章 現代の哲学は何を問題にしているのか;第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか;第2章 IT革命は人類に何をもたらすのか;第3章 バイオテクノロジーは「人間」をどこに導くのか;第4章 資本主義は21世紀でも通用するのか;第5章 人類が宗教を捨てることはありえないのか;第6章 人類は地球を守らなくてはいけないのか;第7章 リベラル・デモクラシーは終わるのか
著者プロフィール
岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
1954年福岡県生まれ。哲学・倫理学者、玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授などを経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
1954年福岡県生まれ。哲学・倫理学者、玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授などを経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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