ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
マイナビ新書
出版社名:マイナビ出版
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-8399-8385-7
229P 18cm
戦争と哲学/マイナビ新書
岡本裕一朗/著
組合員価格 税込
1,140
円
(通常価格 税込 1,199円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今。哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」という…(
続く
)
内容紹介:戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今。哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、解説していきます。
もくじ情報:序章 戦争には大義が必要;第1章 ウクライナ戦争を考える;第2章 ポリスのための戦争;第3章 神のための戦争;第4章 王と市民のための戦争;第5章 国家・国民・民族のための戦争;第6章 革命のための戦争;第7章 総動員としての戦争;第8章 ポストモダンの戦争
著者プロフィール
岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
哲学で考える10の言葉 知を深めて力にする
岡本裕一朗/著
AIは「月が綺麗ですね」を理解できるか? 愛と人工知能を哲学する/SB新書 664
岡本裕一朗/著
マンガ版教養として学んでおきたい哲学/マイナビ新書
岡本裕一朗/著 永野あかね/著
世界の哲学者が悩んできた「老い」の正解
岡本裕一朗/著
「こころ」がわかる哲学/日経ビジネス人文庫 お21-1
岡本裕一朗/著
いま世界の哲学者が考えていること/朝日文庫 お88-1
岡本裕一朗/著
哲学100の基本
岡本裕一朗/著
教養として学んでおきたい現代哲学者10人/マイナビ新書
岡本裕一朗/著
これからの仕事になぜ哲学が必要なのか 不確実な時代を生き抜く23の問い
岡本裕一朗/著
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今。哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」という…(続く)
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今。哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、解説していきます。
もくじ情報:序章 戦争には大義が必要;第1章 ウクライナ戦争を考える;第2章 ポリスのための戦争;第3章 神のための戦争;第4章 王と市民のための戦争;第5章 国家・国民・民族のための戦争;第6章 革命のための戦争;第7章 総動員としての戦争;第8章 ポストモダンの戦争