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岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-00-431966-5
266,4P 18cm
アリストテレスの哲学/岩波新書 新赤版 1966
中畑正志/著
組合員価格 税込
1,108
円
(通常価格 税込 1,166円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。本書はこの懸隔に架橋すべく、彼が創出した<探究と知の方法>を示したうえで、人間、社会、自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする。現代人の疑問や違和感に向き合いながら、「いまを生きる哲学者」としての姿を描き出す入門書。
思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。本書はこの懸隔に架橋すべく、彼が創出した“探究と知の方法”を示したうえで、人間、社会、自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする。現代人の疑問や違和感に向き合い、「いまを生きる哲学者…(
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内容紹介:思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。本書はこの懸隔に架橋すべく、彼が創出した<探究と知の方法>を示したうえで、人間、社会、自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする。現代人の疑問や違和感に向き合いながら、「いまを生きる哲学者」としての姿を描き出す入門書。
思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。本書はこの懸隔に架橋すべく、彼が創出した“探究と知の方法”を示したうえで、人間、社会、自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする。現代人の疑問や違和感に向き合い、「いまを生きる哲学者」としての姿を描き出す。
もくじ情報:1 アリストテレスはほんとうに重要なのか―知的探究の行程=方法;2 なぜ倫理学は月並みなのか―幸福・徳・共同体;3 現代自然科学で十分ではないのか―自然を理解するための知;4 なぜ「心」ではなく「魂」なのか―生きることを基本に考える;5 なぜ形而上学という知が必要なのか―「ある」ことの探究;6 継承・否定・回帰―その後のアリストテレス
著者プロフィール
中畑 正志(ナカハタ マサシ)
1957年、長野県生まれ。1986年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程学修指導認定退学。文学博士(京都大学)。現在、京都大学大学院文学研究科教授。専攻、西洋古代哲学、形而上学、心の哲学、思考の歴史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中畑 正志(ナカハタ マサシ)
1957年、長野県生まれ。1986年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程学修指導認定退学。文学博士(京都大学)。現在、京都大学大学院文学研究科教授。専攻、西洋古代哲学、形而上学、心の哲学、思考の歴史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。本書はこの懸隔に架橋すべく、彼が創出した“探究と知の方法”を示したうえで、人間、社会、自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする。現代人の疑問や違和感に向き合い、「いまを生きる哲学者…(続く)
思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。本書はこの懸隔に架橋すべく、彼が創出した“探究と知の方法”を示したうえで、人間、社会、自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする。現代人の疑問や違和感に向き合い、「いまを生きる哲学者」としての姿を描き出す。
もくじ情報:1 アリストテレスはほんとうに重要なのか―知的探究の行程=方法;2 なぜ倫理学は月並みなのか―幸福・徳・共同体;3 現代自然科学で十分ではないのか―自然を理解するための知;4 なぜ「心」ではなく「魂」なのか―生きることを基本に考える;5 なぜ形而上学という知が必要なのか―「ある」ことの探究;6 継承・否定・回帰―その後のアリストテレス