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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-12-207334-0
379P 16cm
よその島/中公文庫 い115-3
井上荒野/著
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日常がサスペンスに変わる――「殺人者」の存在を知ったから。秘密を抱え離島に移住した夫婦とその友人。やがて謎が解けたとき、景色はがらりと反転する。極上の長編小説。
一緒には辿り着けない場所がある、たとえ長く人生を共に歩んでも―。七十代で離島へ移住を決めた芳朗と蕗子夫妻。友人の野呂と三人の共同生活は順調に滑り出すが…。「たとえ殺人者でも、僕は妻を愛している」。それぞれが抱える秘密、溶け合う過去と現実。この島でいったい何を彼らは知ることになるのか?目にした光景が、やがてがらりと反転する、ミステリアスな物語。
内容紹介:日常がサスペンスに変わる――「殺人者」の存在を知ったから。秘密を抱え離島に移住した夫婦とその友人。やがて謎が解けたとき、景色はがらりと反転する。極上の長編小説。
一緒には辿り着けない場所がある、たとえ長く人生を共に歩んでも―。七十代で離島へ移住を決めた芳朗と蕗子夫妻。友人の野呂と三人の共同生活は順調に滑り出すが…。「たとえ殺人者でも、僕は妻を愛している」。それぞれが抱える秘密、溶け合う過去と現実。この島でいったい何を彼らは知ることになるのか?目にした光景が、やがてがらりと反転する、ミステリアスな物語。
著者プロフィール
井上 荒野(イノウエ アレノ)
1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒。89年「わたしのヌレエフ」で第一回フェミナ賞受賞。2004年『潤一』で第一一回島清恋愛文学賞、08年『切羽へ』で第一三九回直木賞、一一年『そこへ行くな』で第六回中央公論文芸賞、16年『赤へ』で第二九回柴田錬三郎賞、18年『その話は今日はやめておきましょう』で第三五回織田作之助賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 荒野(イノウエ アレノ)
1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒。89年「わたしのヌレエフ」で第一回フェミナ賞受賞。2004年『潤一』で第一一回島清恋愛文学賞、08年『切羽へ』で第一三九回直木賞、一一年『そこへ行くな』で第六回中央公論文芸賞、16年『赤へ』で第二九回柴田錬三郎賞、18年『その話は今日はやめておきましょう』で第三五回織田作之助賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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一緒には辿り着けない場所がある、たとえ長く人生を共に歩んでも―。七十代で離島へ移住を決めた芳朗と蕗子夫妻。友人の野呂と三人の共同生活は順調に滑り出すが…。「たとえ殺人者でも、僕は妻を愛している」。それぞれが抱える秘密、溶け合う過去と現実。この島でいったい何を彼らは知ることになるのか?目にした光景が、やがてがらりと反転する、ミステリアスな物語。
一緒には辿り着けない場所がある、たとえ長く人生を共に歩んでも―。七十代で離島へ移住を決めた芳朗と蕗子夫妻。友人の野呂と三人の共同生活は順調に滑り出すが…。「たとえ殺人者でも、僕は妻を愛している」。それぞれが抱える秘密、溶け合う過去と現実。この島でいったい何を彼らは知ることになるのか?目にした光景が、やがてがらりと反転する、ミステリアスな物語。