ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
古典
>
中世
出版社名:悠書館
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-86582-038-6
429P 20cm
日本の中世の秋の歌『閑吟集』を読む 上
堀越孝一/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
西洋中世史学の泰斗が、晩年の十数年、その知性を傾注し続けたのが室町歌謡集『閑吟集』への注釈でした。『万葉集』、『古今集』、『源氏物語』、『枕草子』をはじめとする古典文学の深い森を縦横に逍遙しながら、“日本の中世の秋”の世界に私たちをいざないます。まるで重力から解放されたかのように自在に古典の世界を往還する碩学の名人芸、存分にご堪能あれ!
もくじ情報:序歌 花の錦の;1 誰が袖触れし梅が香ぞ;2 あら、卯の花や、卯の花や;3 わが恋は、水に燃え立つ蛍;4 人の心の秋の初風;5 今朝はとりかき聚たる松の葉は
西洋中世史学の泰斗が、晩年の十数年、その知性を傾注し続けたのが室町歌謡集『閑吟集』への注釈でした。『万葉集』、『古今集』、『源氏物語』、『枕草子』をはじめとする古典文学の深い森を縦横に逍遙しながら、“日本の中世の秋”の世界に私たちをいざないます。まるで重力から解放されたかのように自在に古典の世界を往還する碩学の名人芸、存分にご堪能あれ!
もくじ情報:序歌 花の錦の;1 誰が袖触れし梅が香ぞ;2 あら、卯の花や、卯の花や;3 わが恋は、水に燃え立つ蛍;4 人の心の秋の初風;5 今朝はとりかき聚たる松の葉は
著者プロフィール
堀越 孝一(ホリコシ コウイチ)
1933年東京に生まれる。1956年に東京大学文学部西洋史学科卒業。卒論のテーマは「十八世紀フランスにおける『百科全書』の出版について」。4年ほどの放浪生活を経て、1960年同大学大学院入学。堀米庸三教授の薫陶をうけつつヨーロッパ中世史の研究を探める。1966年、同院人文科学研究科博士課程満期退学。茨城大学、学習院大学、日本大学をはじめ多くの大学で教鞭を執る。学習院大学名誉教授。2018年9月8日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀越 孝一(ホリコシ コウイチ)
1933年東京に生まれる。1956年に東京大学文学部西洋史学科卒業。卒論のテーマは「十八世紀フランスにおける『百科全書』の出版について」。4年ほどの放浪生活を経て、1960年同大学大学院入学。堀米庸三教授の薫陶をうけつつヨーロッパ中世史の研究を探める。1966年、同院人文科学研究科博士課程満期退学。茨城大学、学習院大学、日本大学をはじめ多くの大学で教鞭を執る。学習院大学名誉教授。2018年9月8日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本の中世の秋の歌『閑吟集』を読む 下
堀越孝一/著
中世ヨーロッパの精神
堀越孝一/著
中世の秋 上/中公文庫 ホ1-5
ホイジンガ/著 堀越孝一/訳
中世の秋 下/中公文庫 ホ1-6
ホイジンガ/著 堀越孝一/訳
放浪学生(ヴァガンテース)のヨーロッパ中世
堀越孝一/著
ジャンヌ=ダルクの百年戦争/新・人と歴史拡大版 06
堀越孝一/著
ヴィヨン遺言詩集 形見分けの歌 遺言の歌
ヴィヨン/著 堀越孝一/訳注
人間のヨーロッパ中世
堀越孝一/著
わが梁塵秘抄
堀越孝一/著
もくじ情報:序歌 花の錦の;1 誰が袖触れし梅が香ぞ;2 あら、卯の花や、卯の花や;3 わが恋は、水に燃え立つ蛍;4 人の心の秋の初風;5 今朝はとりかき聚たる松の葉は
もくじ情報:序歌 花の錦の;1 誰が袖触れし梅が香ぞ;2 あら、卯の花や、卯の花や;3 わが恋は、水に燃え立つ蛍;4 人の心の秋の初風;5 今朝はとりかき聚たる松の葉は