ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
人物評伝
出版社名:二見書房
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-576-23056-6
287P 20cm
終わらない戦争 復員船「鳳翔」“終戦”までの長き航路
戸津井康之/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦後すぐ、「復員船」乗組員たちの知られざる苦闘を、徹底した取材を基に描いた、貴重な記録。感動の戦争ノンフィクション
戦うための船から、救うための船へ。凄絶な呉の大空襲を生き残り、戦後すぐに復員船へと転じた、空母「鳳翔」。日本海軍が誇る伝説の艦がたどった数奇な運命と、その一部始終を見届けた若き海軍通信兵が語る、“果てしない航海”の記録―。
もくじ情報:プロローグ 海霧―“幻”の復員船;第1章 凪―日本海軍の最期;第2章 回頭―空母から復員船へ;第3章 抜錨―錨を上げろ;第4章 蜃気楼―天国と地獄;第5章 全速前進―南へ、西へ…;第6章 投錨―“老船”最後の戦い;第7章 転錨―空母から海…(
続く
)
内容紹介:戦後すぐ、「復員船」乗組員たちの知られざる苦闘を、徹底した取材を基に描いた、貴重な記録。感動の戦争ノンフィクション
戦うための船から、救うための船へ。凄絶な呉の大空襲を生き残り、戦後すぐに復員船へと転じた、空母「鳳翔」。日本海軍が誇る伝説の艦がたどった数奇な運命と、その一部始終を見届けた若き海軍通信兵が語る、“果てしない航海”の記録―。
もくじ情報:プロローグ 海霧―“幻”の復員船;第1章 凪―日本海軍の最期;第2章 回頭―空母から復員船へ;第3章 抜錨―錨を上げろ;第4章 蜃気楼―天国と地獄;第5章 全速前進―南へ、西へ…;第6章 投錨―“老船”最後の戦い;第7章 転錨―空母から海防艦へ;第8章 宜候―舳先の向かう先;エピローグ 霧笛―「里の秋」
著者プロフィール
戸津井 康之(トツイ ヤスユキ)
1965年10月4日、大阪府堺市出身。元産経新聞文化部編集委員。大学卒業後、日本IBMを経て、1991年、産経新聞入社。大阪本社社会部記者、大阪・東京本社文化部記者、大阪文化部デスク、文化部編集委員を経て2018年に退職し、現在、フリーランスのライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸津井 康之(トツイ ヤスユキ)
1965年10月4日、大阪府堺市出身。元産経新聞文化部編集委員。大学卒業後、日本IBMを経て、1991年、産経新聞入社。大阪本社社会部記者、大阪・東京本社文化部記者、大阪文化部デスク、文化部編集委員を経て2018年に退職し、現在、フリーランスのライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
生還特攻 4人はなぜ逃げなかったのか/光文社新書 1368
戸津井康之/著
戦うための船から、救うための船へ。凄絶な呉の大空襲を生き残り、戦後すぐに復員船へと転じた、空母「鳳翔」。日本海軍が誇る伝説の艦がたどった数奇な運命と、その一部始終を見届けた若き海軍通信兵が語る、“果てしない航海”の記録―。
もくじ情報:プロローグ 海霧―“幻”の復員船;第1章 凪―日本海軍の最期;第2章 回頭―空母から復員船へ;第3章 抜錨―錨を上げろ;第4章 蜃気楼―天国と地獄;第5章 全速前進―南へ、西へ…;第6章 投錨―“老船”最後の戦い;第7章 転錨―空母から海…(続く)
戦うための船から、救うための船へ。凄絶な呉の大空襲を生き残り、戦後すぐに復員船へと転じた、空母「鳳翔」。日本海軍が誇る伝説の艦がたどった数奇な運命と、その一部始終を見届けた若き海軍通信兵が語る、“果てしない航海”の記録―。
もくじ情報:プロローグ 海霧―“幻”の復員船;第1章 凪―日本海軍の最期;第2章 回頭―空母から復員船へ;第3章 抜錨―錨を上げろ;第4章 蜃気楼―天国と地獄;第5章 全速前進―南へ、西へ…;第6章 投錨―“老船”最後の戦い;第7章 転錨―空母から海防艦へ;第8章 宜候―舳先の向かう先;エピローグ 霧笛―「里の秋」