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岩波ブックレット
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-00-271080-8
119P 21cm
検証ナチスは「良いこと」もしたのか?/岩波ブックレット No.1080
小野寺拓也/著 田野大輔/著
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2024年紀伊國屋じんぶん大賞受賞
内容紹介:「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設した、失業率を低下させた、福祉政策を行った--功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。
「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、…(
続く
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文学賞情報:2024年紀伊國屋じんぶん大賞受賞
内容紹介:「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設した、失業率を低下させた、福祉政策を行った--功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。
「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。
もくじ情報:第1章 ナチズムとは?;第2章 ヒトラーはいかにして権力を握ったのか?;第3章 ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか?;第4章 経済回復はナチスのおかげ?;第5章 ナチスは労働者の味方だったのか?;第6章 手厚い家族支援?;第7章 先進的な環境保護政策?;第8章 健康帝国ナチス?
著者プロフィール
小野寺 拓也(オノデラ タクヤ)
1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。昭和女子大学人間文化学部専任講師を経て、東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授。専門はドイツ現代史
小野寺 拓也(オノデラ タクヤ)
1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。昭和女子大学人間文化学部専任講師を経て、東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授。専門はドイツ現代史
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内容紹介:「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設した、失業率を低下させた、福祉政策を行った--功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。
「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、…(続く)
内容紹介:「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設した、失業率を低下させた、福祉政策を行った--功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。
「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。
もくじ情報:第1章 ナチズムとは?;第2章 ヒトラーはいかにして権力を握ったのか?;第3章 ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか?;第4章 経済回復はナチスのおかげ?;第5章 ナチスは労働者の味方だったのか?;第6章 手厚い家族支援?;第7章 先進的な環境保護政策?;第8章 健康帝国ナチス?