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マスコミ・メディア問題
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-13-050209-2
377,9P 21cm
メディア論の冒険者たち Twenty‐Eight Key Thinkers
伊藤守/編
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
メディアについての議論百出諸説紛紛。最強テキストふたたび今度はメディア論。
もくじ情報:1 メディア論の目覚め(ガブリエル・タルド―モナド論からメディア論へ;ヴァルター・ベンヤミン―媒質から複製技術メディアへ;テオドール・W・アドルノ―同一化と抵抗の弁証法;レイモンド・ウィリアムズ―テレビのフォームとフォーメーション;マーシャル・マクルーハン―メディア論の発見者);2 メディア論の展開(ジャン・ボードリヤール―モノの記号論からメディアのシミュラークル論へ;ウンベルト・エーコ―偶然からのメディア論!?;スチュアート・ホール―イデオロギー分析としてのメディア論へ;アンジェラ・マクロビー―フェミニス…(
続く
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メディアについての議論百出諸説紛紛。最強テキストふたたび今度はメディア論。
もくじ情報:1 メディア論の目覚め(ガブリエル・タルド―モナド論からメディア論へ;ヴァルター・ベンヤミン―媒質から複製技術メディアへ;テオドール・W・アドルノ―同一化と抵抗の弁証法;レイモンド・ウィリアムズ―テレビのフォームとフォーメーション;マーシャル・マクルーハン―メディア論の発見者);2 メディア論の展開(ジャン・ボードリヤール―モノの記号論からメディアのシミュラークル論へ;ウンベルト・エーコ―偶然からのメディア論!?;スチュアート・ホール―イデオロギー分析としてのメディア論へ;アンジェラ・マクロビー―フェミニスト・カルチュラル・スタディーズの広がる領野;レイ・チョウ―眼差す力とメディア;フェリックス・ガタリ―Machine=「機械」の思想;フランコ・ベラルディ(ビフォ)―アウトノミア運動と自由ラジオ;ポール・ヴィリリオ―メディア技術の速度);3 デジタルのメディア論(フリードリヒ・キットラー―メディアの系譜学と技術への問い;ベルナール・スティグレール―“アテンション”からのメディア哲学;マーク・B・N・ハンセン―テクノロジーと身体の媒介者;レフ・マノヴィッチ―デジタル文化のメディア論;アレクサンダー・ギャロウェイ―脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか;マシュー・フラー―ソフトウェア・スタディーズを組織するメディア実践者);4 メディア論の最前線(トーマス・ラマール―アニメを通して思考するメディアの理論化;ヘンリー・ジェンキンズ―媒介される文化;ロザリンド・ギル―変容し続けるメディア・ランドスケープと女性性;サラ・バネット=ワイザー―メディア文化と両義性の政治;ジョディ・ディーン―メディア論と左翼政治の交点に立つコミュニスト政治学者;エルキ・フータモ/ユッシ・パリッカ―メディア考古学はどこへ向かうか;ブライアン・マッスミ―〈不安/恐れ〉とテクノロジー;ユク・ホ―:宇宙技芸の多様性)
著者プロフィール
伊藤 守(イトウ マモル)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 守(イトウ マモル)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 メディア論の目覚め(ガブリエル・タルド―モナド論からメディア論へ;ヴァルター・ベンヤミン―媒質から複製技術メディアへ;テオドール・W・アドルノ―同一化と抵抗の弁証法;レイモンド・ウィリアムズ―テレビのフォームとフォーメーション;マーシャル・マクルーハン―メディア論の発見者);2 メディア論の展開(ジャン・ボードリヤール―モノの記号論からメディアのシミュラークル論へ;ウンベルト・エーコ―偶然からのメディア論!?;スチュアート・ホール―イデオロギー分析としてのメディア論へ;アンジェラ・マクロビー―フェミニス…(続く)
もくじ情報:1 メディア論の目覚め(ガブリエル・タルド―モナド論からメディア論へ;ヴァルター・ベンヤミン―媒質から複製技術メディアへ;テオドール・W・アドルノ―同一化と抵抗の弁証法;レイモンド・ウィリアムズ―テレビのフォームとフォーメーション;マーシャル・マクルーハン―メディア論の発見者);2 メディア論の展開(ジャン・ボードリヤール―モノの記号論からメディアのシミュラークル論へ;ウンベルト・エーコ―偶然からのメディア論!?;スチュアート・ホール―イデオロギー分析としてのメディア論へ;アンジェラ・マクロビー―フェミニスト・カルチュラル・スタディーズの広がる領野;レイ・チョウ―眼差す力とメディア;フェリックス・ガタリ―Machine=「機械」の思想;フランコ・ベラルディ(ビフォ)―アウトノミア運動と自由ラジオ;ポール・ヴィリリオ―メディア技術の速度);3 デジタルのメディア論(フリードリヒ・キットラー―メディアの系譜学と技術への問い;ベルナール・スティグレール―“アテンション”からのメディア哲学;マーク・B・N・ハンセン―テクノロジーと身体の媒介者;レフ・マノヴィッチ―デジタル文化のメディア論;アレクサンダー・ギャロウェイ―脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか;マシュー・フラー―ソフトウェア・スタディーズを組織するメディア実践者);4 メディア論の最前線(トーマス・ラマール―アニメを通して思考するメディアの理論化;ヘンリー・ジェンキンズ―媒介される文化;ロザリンド・ギル―変容し続けるメディア・ランドスケープと女性性;サラ・バネット=ワイザー―メディア文化と両義性の政治;ジョディ・ディーン―メディア論と左翼政治の交点に立つコミュニスト政治学者;エルキ・フータモ/ユッシ・パリッカ―メディア考古学はどこへ向かうか;ブライアン・マッスミ―〈不安/恐れ〉とテクノロジー;ユク・ホ―:宇宙技芸の多様性)