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学校教育その他
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-7803-1302-4
165P 18cm
宿題からの解放 子どもも親も学校も、そして社会も
丸山啓史/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:学習指導要領に何の記載もない「宿題」に日本の子ども・親・学校が振り回されている。教育研究の視点から「宿題」に迫るはじめての本。
この本は、学校の宿題についての本です。ただし、宿題の出し方や宿題のさせ方だけを扱うものではありません。そもそも宿題は何のためにあるのだろうか、本当に必要なのだろうか、宿題の問題点はどんなところにあるのか―そんなことを話題にしていきます。宿題を通して、今の学校教育のあり方、社会のあり方を問い直します。宿題のことで困っている子どもたちや保護者の方々、宿題のことで頭を悩ませている学校の先生や学童保育の指導員さん、みんなで宿題について考えていけたらと思っています。
…(
続く
)
内容紹介:学習指導要領に何の記載もない「宿題」に日本の子ども・親・学校が振り回されている。教育研究の視点から「宿題」に迫るはじめての本。
この本は、学校の宿題についての本です。ただし、宿題の出し方や宿題のさせ方だけを扱うものではありません。そもそも宿題は何のためにあるのだろうか、本当に必要なのだろうか、宿題の問題点はどんなところにあるのか―そんなことを話題にしていきます。宿題を通して、今の学校教育のあり方、社会のあり方を問い直します。宿題のことで困っている子どもたちや保護者の方々、宿題のことで頭を悩ませている学校の先生や学童保育の指導員さん、みんなで宿題について考えていけたらと思っています。
もくじ情報:第1章 宿題に振りまわされて;第2章 宿題は何のため?;第3章 長時間労働の子どもたち;第4章 子どもの多様性を考える;第5章 家庭の多様性を考える;第6章 宿題をやめてみた―「ランドセル通学廃止」の試み;第7章 宿題をどうする?
著者プロフィール
丸山 啓史(マルヤマ ケイシ)
1980年大阪府生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。京都教育大学准教授。子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸山 啓史(マルヤマ ケイシ)
1980年大阪府生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。京都教育大学准教授。子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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この本は、学校の宿題についての本です。ただし、宿題の出し方や宿題のさせ方だけを扱うものではありません。そもそも宿題は何のためにあるのだろうか、本当に必要なのだろうか、宿題の問題点はどんなところにあるのか―そんなことを話題にしていきます。宿題を通して、今の学校教育のあり方、社会のあり方を問い直します。宿題のことで困っている子どもたちや保護者の方々、宿題のことで頭を悩ませている学校の先生や学童保育の指導員さん、みんなで宿題について考えていけたらと思っています。
…(続く)
この本は、学校の宿題についての本です。ただし、宿題の出し方や宿題のさせ方だけを扱うものではありません。そもそも宿題は何のためにあるのだろうか、本当に必要なのだろうか、宿題の問題点はどんなところにあるのか―そんなことを話題にしていきます。宿題を通して、今の学校教育のあり方、社会のあり方を問い直します。宿題のことで困っている子どもたちや保護者の方々、宿題のことで頭を悩ませている学校の先生や学童保育の指導員さん、みんなで宿題について考えていけたらと思っています。
もくじ情報:第1章 宿題に振りまわされて;第2章 宿題は何のため?;第3章 長時間労働の子どもたち;第4章 子どもの多様性を考える;第5章 家庭の多様性を考える;第6章 宿題をやめてみた―「ランドセル通学廃止」の試み;第7章 宿題をどうする?