ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
ノベルス
>
ハーレクインシリーズ
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-596-53044-8
156P 17cm
荒野の乙女/ハーレクイン・イマージュ I2786 至福の名作選
ヴァイオレット・ウィンズピア/作 長田乃莉子/訳
組合員価格 税込
703
円
(通常価格 税込 740円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ああ、自分の名字すら思い出せない。わたしはいったい誰なの?記憶を失ったリギアがたどり着いたのは、荒れ野にぽつんと立つ屋敷。当主のエイブリーは医師で、親切に面倒を見てくれたが、近くに住む彼の従兄弟ロバートははなから彼女を疑ってかかる。記憶喪失と偽って財産を狙う女狐め!ロバートは意地悪な秘書とともにリギアに冷たく当たった。つらい、もうここにはいられない…。リギアがいたたまれない思いをしていたある日、ロバートの愛犬を助けたことで、彼の態度が和らいだ。そして雨宿りで寄った彼の家で、ついに記憶の扉が…。
ああ、自分の名字すら思い出せない。わたしはいったい誰なの?記憶を失ったリギアがたどり着いたのは、荒れ野にぽつんと立つ屋敷。当主のエイブリーは医師で、親切に面倒を見てくれたが、近くに住む彼の従兄弟ロバートははなから彼女を疑ってかかる。記憶喪失と偽って財産を狙う女狐め!ロバートは意地悪な秘書とともにリギアに冷たく当たった。つらい、もうここにはいられない…。リギアがいたたまれない思いをしていたある日、ロバートの愛犬を助けたことで、彼の態度が和らいだ。そして雨宿りで寄った彼の家で、ついに記憶の扉が…。
著者プロフィール
ウィンズピア,ヴァイオレット(ウィンズピア,ヴァイオレット)
ロマンスの草創期に活躍した英国人作家。第二次大戦中、14歳の頃から労働を強いられ、苦しい生活の中で“現実が厳しければ厳しいほど人は美しい夢を見る”という確信を得て、ロマンス小説を書き始める。32歳で作家デビューを果たし、30余年の作家人生で約70作を上梓。生涯独身を通し、1989年に永眠するも、ロマンスの王道を貫く作風が今も読者に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウィンズピア,ヴァイオレット(ウィンズピア,ヴァイオレット)
ロマンスの草創期に活躍した英国人作家。第二次大戦中、14歳の頃から労働を強いられ、苦しい生活の中で“現実が厳しければ厳しいほど人は美しい夢を見る”という確信を得て、ロマンス小説を書き始める。32歳で作家デビューを果たし、30余年の作家人生で約70作を上梓。生涯独身を通し、1989年に永眠するも、ロマンスの王道を貫く作風が今も読者に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
睡蓮のささやき/ハーレクイン・イマージュ I2852 至福の名作選
ヴァイオレット・ウィンズピア/作 松本果蓮/訳
隼の伯爵と乙女/ハーレクイン・イマージュ I2706 至福の名作選
ヴァイオレット・ウィンズピア/作 小林ルミ子/訳
サルド家の兄妹/ハーレクイン・セレクト K599
ヴァイオレット・ウィンズピア/作 安引まゆみ/訳
ロマンスの草創期に活躍した英国人作家。第二次大戦中、14歳の頃から労働を強いられ、苦しい生活の中で“現実が厳しければ厳しいほど人は美しい夢を見る”という確信を得て、ロマンス小説を書き始める。32歳で作家デビューを果たし、30余年の作家人生で約70作を上梓。生涯独身を通し、1989年に永眠するも、ロマンスの王道を貫く作風が今も読者に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ロマンスの草創期に活躍した英国人作家。第二次大戦中、14歳の頃から労働を強いられ、苦しい生活の中で“現実が厳しければ厳しいほど人は美しい夢を見る”という確信を得て、ロマンス小説を書き始める。32歳で作家デビューを果たし、30余年の作家人生で約70作を上梓。生涯独身を通し、1989年に永眠するも、ロマンスの王道を貫く作風が今も読者に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)