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電撃文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-04-915199-2
373P 15cm
ほうかごがかり/電撃文庫 4133
甲田学人/〔著〕
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。そこには正解もゴールもクリアもなくて。ただ、ぼくたちの死体が積み上げられている。ある日、小学生の二森啓は、教室の黒板に突如として自分の名前が『ほうかごがかり』という謎の言葉と共に書かれたのを目撃し……。「ほうかご」と呼ばれる異様な学校で、命を賭して化け物たちを記録し抑える、少年少女たちの“真夜中のメルヘン”、解禁。
『ほうかごがかり 二森啓』小学六年生の二森啓はある日、教室の黒板に突如として自分の名前が謎の係名と共に書き込まれているのを目撃する。その日の深夜十二時、自室。学校のチャイムが爆発的に鳴り響き、開いた襖の向こう…(
続く
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内容紹介:よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。そこには正解もゴールもクリアもなくて。ただ、ぼくたちの死体が積み上げられている。ある日、小学生の二森啓は、教室の黒板に突如として自分の名前が『ほうかごがかり』という謎の言葉と共に書かれたのを目撃し……。「ほうかご」と呼ばれる異様な学校で、命を賭して化け物たちを記録し抑える、少年少女たちの“真夜中のメルヘン”、解禁。
『ほうかごがかり 二森啓』小学六年生の二森啓はある日、教室の黒板に突如として自分の名前が謎の係名と共に書き込まれているのを目撃する。その日の深夜十二時、自室。学校のチャイムが爆発的に鳴り響き、開いた襖の向こうには暗闇に囲まれた異次元の学校―『ほうかご』が広がっていた。学校中の教室に棲む、『無名不思議』と呼ばれる名前のない異常存在。ほうかごに呼び出された六人の少年少女は、それぞれが担当する化け物を観察しその正体を記録するために集められたのだった。絵が得意な啓は屋上に潜む怪異『まっかっかさん』を捉えるべく筆を手にするが…。鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”。
著者プロフィール
甲田 学人(コウダ ガクト)
1977年1月生まれ。岡山県津山市出身。二松学舎大卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
甲田 学人(コウダ ガクト)
1977年1月生まれ。岡山県津山市出身。二松学舎大卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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『ほうかごがかり 二森啓』小学六年生の二森啓はある日、教室の黒板に突如として自分の名前が謎の係名と共に書き込まれているのを目撃する。その日の深夜十二時、自室。学校のチャイムが爆発的に鳴り響き、開いた襖の向こうには暗闇に囲まれた異次元の学校―『ほうかご』が広がっていた。学校中の教室に棲む、『無名不思議』と呼ばれる名前のない異常存在。ほうかごに呼び出された六人の少年少女は、それぞれが担当する化け物を観察しその正体を記録するために集められたのだった。絵が得意な啓は屋上に潜む怪異『まっかっかさん』を捉えるべく筆を手にするが…。鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”。