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電撃文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-04-915383-5
317P 15cm
ほうかごがかり 2/電撃文庫 4144
甲田学人/〔著〕
組合員価格 税込
732
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。そこには正解もゴールもクリアもなくて。ただ、ぼくたちの死体が積み上げられている。『Missing』『断章のグリム』の著者が贈る、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”、第2巻。
地獄のような光景が、『ほうかご』に広がる―。瀬戸イルマには、勇気がない。臆病がゆえに『ほうかごがかり』になってから、一度も自分の担当している『無名不思議』がいる部屋に足を踏み入れていないイルマ。「お願い、『ムラサキカガミ』の絵を描いてください!」そう彼女から代理で『記録』を頼まれた二森啓が返した答えは、あまりにも思いがけないものだった。それが、…(
続く
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内容紹介:よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。そこには正解もゴールもクリアもなくて。ただ、ぼくたちの死体が積み上げられている。『Missing』『断章のグリム』の著者が贈る、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”、第2巻。
地獄のような光景が、『ほうかご』に広がる―。瀬戸イルマには、勇気がない。臆病がゆえに『ほうかごがかり』になってから、一度も自分の担当している『無名不思議』がいる部屋に足を踏み入れていないイルマ。「お願い、『ムラサキカガミ』の絵を描いてください!」そう彼女から代理で『記録』を頼まれた二森啓が返した答えは、あまりにも思いがけないものだった。それが、完全に自分の命にかかわることとわかっているはずなのに―。『ほうかご』を受け入れて協力し合う者たち、臆病で弱くて卑怯な者、自己犠牲的な者。極限状況下に置かれた子供たちが見せる強さと弱さ。鬼才が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2巻。
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地獄のような光景が、『ほうかご』に広がる―。瀬戸イルマには、勇気がない。臆病がゆえに『ほうかごがかり』になってから、一度も自分の担当している『無名不思議』がいる部屋に足を踏み入れていないイルマ。「お願い、『ムラサキカガミ』の絵を描いてください!」そう彼女から代理で『記録』を頼まれた二森啓が返した答えは、あまりにも思いがけないものだった。それが、完全に自分の命にかかわることとわかっているはずなのに―。『ほうかご』を受け入れて協力し合う者たち、臆病で弱くて卑怯な者、自己犠牲的な者。極限状況下に置かれた子供たちが見せる強さと弱さ。鬼才が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2巻。