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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-12-207468-2
380P 16cm
戦争と平和 田中美知太郎政治・哲学論集/中公文庫 た96-1
田中美知太郎/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦争は悪だ。しかし、悪であって、なお正義であり得るのはなぜか--。ギリシャ哲学の碩学が戦中・戦後の政治的諸問題を考察した一七篇。文庫オリジナル。
戦争は悪だ。しかし、悪であって、なお正義であり得るのはなぜか。そして、戦争を悪だと告発することがアリバイ証明と自己弁護、他を非難するための手段として利用されるのはなぜか。「道徳問題としての戦争と平和」ほか、ギリシャ哲学の碩学が戦中・戦後の政治的問題を考察した一七篇。文庫オリジナル。
もくじ情報:1 道徳問題としての戦争と平和(道徳問題としての戦争と平和);2 古典の世界から(サルディス陥落;ソクラテスの場合―愛国心について;公共国家としての…(
続く
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内容紹介:戦争は悪だ。しかし、悪であって、なお正義であり得るのはなぜか--。ギリシャ哲学の碩学が戦中・戦後の政治的諸問題を考察した一七篇。文庫オリジナル。
戦争は悪だ。しかし、悪であって、なお正義であり得るのはなぜか。そして、戦争を悪だと告発することがアリバイ証明と自己弁護、他を非難するための手段として利用されるのはなぜか。「道徳問題としての戦争と平和」ほか、ギリシャ哲学の碩学が戦中・戦後の政治的問題を考察した一七篇。文庫オリジナル。
もくじ情報:1 道徳問題としての戦争と平和(道徳問題としての戦争と平和);2 古典の世界から(サルディス陥落;ソクラテスの場合―愛国心について;公共国家としてのポリス;自由と独立);3 政治的関心(理想国家について;自主性の問題;今日の政治的関心);4 敢えて言う(論争について;責任と無責任との間―「疑わしきは罰せず」ということから;黙秘権について―ひとつの素人論;政治論の問題点―専門科学の限界外にあるもの;愛国心とナショナリズム);5 政治的関心・続(政治における非合理的要素;戦後二十年の反省―戦前と戦後の連続と相違;保守と革新;革命前夜から戦争前夜へ)
著者プロフィール
田中 美知太郎(タナカ ミチタロウ)
1902(明治35)年新潟市生まれ。哲学者、西洋古典学者。西田哲学隆盛の京都帝国大学でギリシャ哲学を専攻。戦前は法政大学などで哲学とギリシャ語を講ずる。空襲で瀕死の大火傷を負うが、奇跡的に恢復し、戦後は京都大学で教壇に立つ。50年に日本西洋古典学会を呉茂一らと創設し、呉の後任で会長を務める。戦後早い時期から保守系論客としても活躍した。85年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 美知太郎(タナカ ミチタロウ)
1902(明治35)年新潟市生まれ。哲学者、西洋古典学者。西田哲学隆盛の京都帝国大学でギリシャ哲学を専攻。戦前は法政大学などで哲学とギリシャ語を講ずる。空襲で瀕死の大火傷を負うが、奇跡的に恢復し、戦後は京都大学で教壇に立つ。50年に日本西洋古典学会を呉茂一らと創設し、呉の後任で会長を務める。戦後早い時期から保守系論客としても活躍した。85年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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戦争は悪だ。しかし、悪であって、なお正義であり得るのはなぜか。そして、戦争を悪だと告発することがアリバイ証明と自己弁護、他を非難するための手段として利用されるのはなぜか。「道徳問題としての戦争と平和」ほか、ギリシャ哲学の碩学が戦中・戦後の政治的問題を考察した一七篇。文庫オリジナル。
もくじ情報:1 道徳問題としての戦争と平和(道徳問題としての戦争と平和);2 古典の世界から(サルディス陥落;ソクラテスの場合―愛国心について;公共国家としての…(続く)
戦争は悪だ。しかし、悪であって、なお正義であり得るのはなぜか。そして、戦争を悪だと告発することがアリバイ証明と自己弁護、他を非難するための手段として利用されるのはなぜか。「道徳問題としての戦争と平和」ほか、ギリシャ哲学の碩学が戦中・戦後の政治的問題を考察した一七篇。文庫オリジナル。
もくじ情報:1 道徳問題としての戦争と平和(道徳問題としての戦争と平和);2 古典の世界から(サルディス陥落;ソクラテスの場合―愛国心について;公共国家としてのポリス;自由と独立);3 政治的関心(理想国家について;自主性の問題;今日の政治的関心);4 敢えて言う(論争について;責任と無責任との間―「疑わしきは罰せず」ということから;黙秘権について―ひとつの素人論;政治論の問題点―専門科学の限界外にあるもの;愛国心とナショナリズム);5 政治的関心・続(政治における非合理的要素;戦後二十年の反省―戦前と戦後の連続と相違;保守と革新;革命前夜から戦争前夜へ)