ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-10-135558-0
534P 16cm
風神の手/新潮文庫 み-40-22
道尾秀介/著
組合員価格 税込
993
円
(通常価格 税込 1,045円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:あの日、風が吹かなければ、私は生まれてこなかった--。藤下歩実は母の奈津実とともに遺影専門の写真館・鏡影館を訪れた。病を抱えた母の撮影のために。そこに飾られた一枚の写真を目にして、母はひどく動揺した様子を見せる。小学五年生の男子二人組、入院中の高齢女性。川沿いの町に暮らす人々が発した幾重もの嘘が、思いもよらぬ場所へと流れ込み……。奇跡の本当の意味を知るミステリ。
あの日、風が吹かなければ、私は生まれてこなかった―。藤下歩実は母の奈津実とともに遺影専門の写真館・鏡影館を訪れた。病を抱えた母の撮影のために。そこに飾られた一枚の写真を目にして、母はひどく動揺した様子を見せる。小学五年生の男…(
続く
)
内容紹介:あの日、風が吹かなければ、私は生まれてこなかった--。藤下歩実は母の奈津実とともに遺影専門の写真館・鏡影館を訪れた。病を抱えた母の撮影のために。そこに飾られた一枚の写真を目にして、母はひどく動揺した様子を見せる。小学五年生の男子二人組、入院中の高齢女性。川沿いの町に暮らす人々が発した幾重もの嘘が、思いもよらぬ場所へと流れ込み……。奇跡の本当の意味を知るミステリ。
あの日、風が吹かなければ、私は生まれてこなかった―。藤下歩実は母の奈津実とともに遺影専門の写真館・鏡影館を訪れた。病を抱えた母の撮影のために。そこに飾られた一枚の写真を目にして、母はひどく動揺した様子を見せる。小学五年生の男子二人組、入院中の高齢女性。川沿いの町に暮らす人々が発した幾重もの嘘が、思いもよらぬ場所へと流れ込み…。奇跡の本当の意味を知るミステリ。
著者プロフィール
道尾 秀介(ミチオ シュウスケ)
2004(平成16)年『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビュー。’07年『シャドウ』で本格ミステリ大賞、’09年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞、’10年『龍神の雨』で大薮春彦賞、『光媒の花』で山本周五郎賞、’11年『月と蟹』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
道尾 秀介(ミチオ シュウスケ)
2004(平成16)年『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビュー。’07年『シャドウ』で本格ミステリ大賞、’09年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞、’10年『龍神の雨』で大薮春彦賞、『光媒の花』で山本周五郎賞、’11年『月と蟹』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
雷神/新潮文庫 み-40-23
道尾秀介/著
きこえる
道尾秀介/著
フォトミステリー
道尾秀介/著
サーモン・キャッチャー the Novel/光文社文庫 み31-5
道尾秀介/著
短編宝箱/集英社文庫 特4-38
集英社文庫編集部/編 朝井リョウ/著 浅田次郎/著 伊坂幸太郎/著 荻原浩/著 奥田英朗/著 西條奈加/著 桜木紫乃/著 島本理生/著 東野圭吾/著 道尾秀介/著 米澤穂信/著
いけない 2
道尾秀介/著
いけない/文春文庫 み38-5
道尾秀介/著
本格王 2022/講談社文庫 ほ31-24
本格ミステリ作家クラブ/選・編 道尾秀介/〔ほか著〕
とあるひととき 作家の朝、夕暮れ、午後十一時
三浦しをん/著 道尾秀介/著 西加奈子/著 角田光代/著 重松清/著 川上未映子/著 森絵都/著 池澤夏樹/著 綿矢りさ/著 吉本ばなな/著 高橋源一郎/著 村山由佳/著 小川洋子/著 浅田次郎/著 花王プラザ/編
あの日、風が吹かなければ、私は生まれてこなかった―。藤下歩実は母の奈津実とともに遺影専門の写真館・鏡影館を訪れた。病を抱えた母の撮影のために。そこに飾られた一枚の写真を目にして、母はひどく動揺した様子を見せる。小学五年生の男…(続く)
あの日、風が吹かなければ、私は生まれてこなかった―。藤下歩実は母の奈津実とともに遺影専門の写真館・鏡影館を訪れた。病を抱えた母の撮影のために。そこに飾られた一枚の写真を目にして、母はひどく動揺した様子を見せる。小学五年生の男子二人組、入院中の高齢女性。川沿いの町に暮らす人々が発した幾重もの嘘が、思いもよらぬ場所へと流れ込み…。奇跡の本当の意味を知るミステリ。