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出版社名:和泉書院
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7576-1091-0
318P 22cm
国語語彙史の研究 43
国語語彙史研究会/編
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集―翻訳(「大切・御大切」再考―『コンテムツス・ムンヂ』を中心に;音声の文字化をめぐって;アルバレス『ラテン文典』のポルトガル語傾斜と、日本イエズス会文法への反;大槻玄沢『重訂解体新書』の訳語作成方法;『波留麻和解』諸本における出典記号(圏符)の種類とその分布;幕末開国時の条約・古文書に見える漢語「緩優」について);アカトキ(暁)考;ナゴ[和]・ニコ[和];鎌倉時代口語における助動詞リ―明恵関係の聞書類を中心に;月は青いか―『徒然草』百三十七段;談話の場の新規開始をめぐって―虎明本狂言を中心に;古本節用集言語進退門所収語彙の典拠と位相;土佐方言のノ・ガ、準体助詞ガ、推量ロー、理由…(続く
もくじ情報:特集―翻訳(「大切・御大切」再考―『コンテムツス・ムンヂ』を中心に;音声の文字化をめぐって;アルバレス『ラテン文典』のポルトガル語傾斜と、日本イエズス会文法への反;大槻玄沢『重訂解体新書』の訳語作成方法;『波留麻和解』諸本における出典記号(圏符)の種類とその分布;幕末開国時の条約・古文書に見える漢語「緩優」について);アカトキ(暁)考;ナゴ[和]・ニコ[和];鎌倉時代口語における助動詞リ―明恵関係の聞書類を中心に;月は青いか―『徒然草』百三十七段;談話の場の新規開始をめぐって―虎明本狂言を中心に;古本節用集言語進退門所収語彙の典拠と位相;土佐方言のノ・ガ、準体助詞ガ、推量ロー、理由キニ類の方言史的研究;「おネエことば」という語に関する一考―新聞・雑誌記事データベースを材料に;説明的文章における段落と同一語句

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