ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-00-432024-1
211P 18cm
戦争ミュージアム 記憶の回路をつなぐ/岩波新書 新赤版 2024
梯久美子/著
組合員価格 税込
961
円
(通常価格 税込 1,012円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを多数ものしてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、今と地続きの過去への旅。
日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを手がけてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、いまと地…(
続く
)
内容紹介:日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを多数ものしてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、今と地続きの過去への旅。
日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを手がけてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、いまと地続きの過去への旅。
もくじ情報:大久野島毒ガス資料館―毒ガス製造と使用の知られざる歴史;予科練平和記念館―大空に憧れた少年たちの「特攻」;戦没画学生慰霊美術館 無言館―遺された絵が語りかける青春の美術館;周南市回天記念館―若者を兵器として扱った「人間魚雷」の実態;対馬丸記念館―子どもたちを乗せて沈んだ疎開船の悲劇;象山地下壕(松代大本営地下壕)―本土決戦に備えて掘られた巨大な地下壕;東京大空襲・戦災資料センター―記録することで記憶をつなぎとめる;八重山平和祈念館―知られざる戦争マラリアの実相を後世に残す;原爆の図丸木美術館―絵の前に立ち、死者からの問いを受けとめる;長崎原爆資料館―いまこそ学ぶべき核兵器の惨禍;稚内市樺太記念館―戦争で手に入れた領土で起きたこと;満蒙開拓平和記念館―「国策」がもたらした八万の死;舞鶴引揚記念館―シベリア抑留の帰還者を迎えた町;都立第五福竜丸展示館―市民が守った被ばく漁船を展示
著者プロフィール
梯 久美子(カケハシ クミコ)
ノンフィクション作家。1961(昭和36)年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮社)で大宅壮一ノンフィクション賞を、『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮社)で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞を受賞。近現代史における戦争と人間というテーマを一般読者に向けて執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梯 久美子(カケハシ クミコ)
ノンフィクション作家。1961(昭和36)年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮社)で大宅壮一ノンフィクション賞を、『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮社)で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞を受賞。近現代史における戦争と人間というテーマを一般読者に向けて執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく/文春文庫 か68-3
梯久美子/著
この父ありて 娘たちの歳月
梯久美子/著
好きになった人 上/大活字本シリーズ
梯久美子/著
好きになった人 下/大活字本シリーズ
梯久美子/著
狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ/新潮文庫 か-50-2
梯久美子/著
原民喜 死と愛と孤独の肖像/岩波新書 新赤版 1727
梯久美子/著
好きになった人/ちくま文庫 か73-1
梯久美子/著
狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ
梯久美子/著
廃線紀行 もうひとつの鉄道旅 カラー版/中公新書 2331
梯久美子/著
日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを手がけてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、いまと地…(続く)
日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを手がけてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、いまと地続きの過去への旅。
もくじ情報:大久野島毒ガス資料館―毒ガス製造と使用の知られざる歴史;予科練平和記念館―大空に憧れた少年たちの「特攻」;戦没画学生慰霊美術館 無言館―遺された絵が語りかける青春の美術館;周南市回天記念館―若者を兵器として扱った「人間魚雷」の実態;対馬丸記念館―子どもたちを乗せて沈んだ疎開船の悲劇;象山地下壕(松代大本営地下壕)―本土決戦に備えて掘られた巨大な地下壕;東京大空襲・戦災資料センター―記録することで記憶をつなぎとめる;八重山平和祈念館―知られざる戦争マラリアの実相を後世に残す;原爆の図丸木美術館―絵の前に立ち、死者からの問いを受けとめる;長崎原爆資料館―いまこそ学ぶべき核兵器の惨禍;稚内市樺太記念館―戦争で手に入れた領土で起きたこと;満蒙開拓平和記念館―「国策」がもたらした八万の死;舞鶴引揚記念館―シベリア抑留の帰還者を迎えた町;都立第五福竜丸展示館―市民が守った被ばく漁船を展示