ようこそ!
出版社名:竹書房
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-8019-4072-7
287P 15cm
禍言百物語/竹書房怪談文庫 HO-677 恐怖箱
加藤一/編著 神沼三平太/共著 高野真/共著 ねこや堂/共著
組合員価格 税込 878
(通常価格 税込 924円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:見開きで読める怪談からずっしり読み応えのある怪談まで、4人の怪談ハンターがこの世の闇を浚って集めた恐怖、奇々怪々な取材記録!
「恐怖箱」のお馴染み怪談蒐集家4人がこの世の闇を浚う。代々「控えよ」と言い含められている社で犯した粗相、その天罰は?…「代価は高く」(加藤一)、ちょうだいと繰り返す彼女が欲したのは身体か、命か。言えばもらえるとでも思ったか…「ちょうだい」(神沼三平太)、ライブの打ち上げ、皆で差し入れのケーキを口にした途端、場の空気は一変し…「yes,but」(高野真)、猟の途中、野宿での睡眠時に目にした足のようなものは大凡人間のものには見えなくて…「忠告」(ねこや堂)など、何…(続く
内容紹介:見開きで読める怪談からずっしり読み応えのある怪談まで、4人の怪談ハンターがこの世の闇を浚って集めた恐怖、奇々怪々な取材記録!
「恐怖箱」のお馴染み怪談蒐集家4人がこの世の闇を浚う。代々「控えよ」と言い含められている社で犯した粗相、その天罰は?…「代価は高く」(加藤一)、ちょうだいと繰り返す彼女が欲したのは身体か、命か。言えばもらえるとでも思ったか…「ちょうだい」(神沼三平太)、ライブの打ち上げ、皆で差し入れのケーキを口にした途端、場の空気は一変し…「yes,but」(高野真)、猟の途中、野宿での睡眠時に目にした足のようなものは大凡人間のものには見えなくて…「忠告」(ねこや堂)など、何気ない日常に禍を招く恐怖の連続、体験者の実在する怒濤の怪奇譚100話!
著者プロフィール
加藤 一(カトウ ハジメ)
1991年刊行の『「超」怖い話』(勁文社版シリーズ第1巻)に最古参共著者として参加し、怪談著者デビュー。以後の33年を怪談とともに歩む。『「超」怖い話』四代目編著者、監修者
加藤 一(カトウ ハジメ)
1991年刊行の『「超」怖い話』(勁文社版シリーズ第1巻)に最古参共著者として参加し、怪談著者デビュー。以後の33年を怪談とともに歩む。『「超」怖い話』四代目編著者、監修者

同じ著者名で検索した本