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出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-12-005807-3
413P 20cm
北条氏康 関東争乱篇
富樫倫太郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:北条、武田、今川による甲相駿三国同盟が成立。氏康がようやく関東平定に集中した矢先に、今川義元急死という報がもたらされる。武田と長尾による川中島の戦いも繰り返される中、勢いを得た長尾景虎がついに関東に乗り込む。小田原城籠城まで追い込まれた存亡の危機を、北条氏は切り抜けられるのか?氏康の軍配者・小太郎、信玄の軍配者・冬之助、謙信の軍配者・四郎左--足利学校で共に学んだ日から30年、三人が戦場で相見える日がついに訪れた! 軍配者シリーズ、北条早雲シリーズを継ぐ〈北条サーガ〉の佳境。
川中島で勢いを得た長尾景虎が、ついに越山。武蔵を逐われ、存亡の危機に陥った北条氏に、打つ手は残されているのか…(続く
内容紹介:北条、武田、今川による甲相駿三国同盟が成立。氏康がようやく関東平定に集中した矢先に、今川義元急死という報がもたらされる。武田と長尾による川中島の戦いも繰り返される中、勢いを得た長尾景虎がついに関東に乗り込む。小田原城籠城まで追い込まれた存亡の危機を、北条氏は切り抜けられるのか?氏康の軍配者・小太郎、信玄の軍配者・冬之助、謙信の軍配者・四郎左--足利学校で共に学んだ日から30年、三人が戦場で相見える日がついに訪れた! 軍配者シリーズ、北条早雲シリーズを継ぐ〈北条サーガ〉の佳境。
川中島で勢いを得た長尾景虎が、ついに越山。武蔵を逐われ、存亡の危機に陥った北条氏に、打つ手は残されているのか?シリーズ第四弾。
著者プロフィール
富樫 倫太郎(トガシ リンタロウ)
1961年、北海道生まれ。98年に第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。多くの警察小説シリーズで人気を博す。そのほか伝奇小説、時代・歴史小説と、幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富樫 倫太郎(トガシ リンタロウ)
1961年、北海道生まれ。98年に第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。多くの警察小説シリーズで人気を博す。そのほか伝奇小説、時代・歴史小説と、幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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